2010南の島 第7日目(後半)

 8月6日、父島での5日目の後半です。

 ジョンビーチでのシュノーケリングを終え、再び船で今度は北の兄島方面を目指しました。

 移動中はもちろん、イルカたちがいないか、船のスタッフの方々はもちろんですが、参加した皆さんも海の彼方を見つめながら探します。
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 兄島周辺にはこのほかに、西島や弟島などいろいろな無人島があります。島への寄りつきは写真のように結構断崖絶壁で、海から眺めるには飽きない風景が続きます。
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 次男は、酔い止めに飲んだ薬が効いたのか、デッキで爆睡状態。我々も、心なしか船の揺れに身を任せて、ウトウト気分になってきました。

 お昼になったので、兄島のビーチに接岸し、岸で各自持ち寄ったお弁当でお昼にしたあと、このビーチで再びシュノーケリング。珊瑚はそれほどありませんでしたが、かつて捕鯨船の基地だったこの岸には、あちこちにその残骸が沈んでおり、魚たちの格好の隠れ場所になっていました。
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 娘も、ベストを外して余裕のポーズ。かなり深い場所でも3点セットだけでシュノーケリングできるようになりました。

 次に、すぐ近くですが兄島海中公園へ船で移動。
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ここで、船の中から魚の切り身のエサの入った籠を降ろすと、ご覧のとおり・・・瞬く間に大勢の魚が寄ってきました!そして中にはウミヘビも・・・
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 もともと、海中公園として保護されているので魚の数は多いのでしょうが、さらにエサで寄せているので半端な数でない魚たちで埋め尽くされました。早速、シュノーケリングしましたが、足や手に魚が当たってしまいそうな勢いでした。中には結構大きい魚もいて、ちょっと迫力がありました。

 そうこうするうちに、近くの仲間の船から無線で連絡があったようで、近くにイルカがいるとのこと。早速、全員船に上がり、目的の場所へ移動。

 イルカがいる場所には複数の船がいましたが、こうした場合、イルカを刺激しないようにドルフィンスイムする船の順番やルールが決まっているようです。ここにいたイルカはミナミハンドウイルカという種類のようで、人間と一緒に泳いでくれるイルカのようです。
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 船の後尾にスタンバイして、海に入る準備をして待ちますが、さすがに完全に海の中という感じで、ビーチでゆったり泳ぐというような訳にはいかず、かなり緊張します・・・
 それでも何回か交替で海に入りましたが、最初の1回、はるか遠くの水中にイルカを見ることかできました。
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残念ながら一緒に泳ぐという訳にはいきませんでしたが、泳ぎが早くかつ運の良い方々は、間近で泳ぐことができたようです(^ ^)

 父島へ戻る間にも、何回かイルカと遭遇し、島の周りには結構な数いるんだ、という実感が沸きました。今度小笠原へ行く時までには、もう少し泳ぎを鍛えておくことと、何回かツアーに参加できるよう予定を立てておくことが重要だな、と感じました。

 次回は、丸一日島にいられる最終日。島のお祭りを楽しもう!です。
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by haruhiko_imao | 2010-08-21 16:06 | 小笠原への旅
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