お菓子づくり

最近、休みのたびに天気のよくない日が多いですね。
そんな日は、草取りとか竹切り(笑)とか外の仕事はできませんし、出掛けるのもおっくうですので、何かみんなで食べたいものを決めて料理をすることが多くなっています。
この間の文化の日には、煮物と肉団子のお鍋を作って夕食に食べました。(写真はありませんが。。。)

e0058338_2163062.jpg私の食べるものを作ることの原点(なんて大それたものではないですが。。。)は、子どもの時のお菓子づくりと学生時代の自炊生活でしょうか。
その中でも、子どもの時は、この「こどもがつくるたのしいお菓子」(婦人之友社)を親に買ってもらって、お菓子を作っていました。
この本、本当に子どもが最初に食べるものを作るのに最適な本だと思います。
材料の計り方や道具の使い方、それに子どもが初めて目にする材料などについても、わかりやすい説明がイラスト付きで書かれています。
昭和54年初版の第二版を持っていて、さすがに古い本だからもう売ってないだろうな、と思ってネットで探したら、何とまだ売られていました。しかも驚いたことは、消費税の分は別として定価が変わっていなかったこと。婦人之友社さんには敬意を表したいです。

子どもの時にこの本を読んでよく作ったのは、アイスクリーム、ババロア、ココアゼリーなどの主に冷やして食べるものでした。妹の友達が家に遊びに来た時、ババロアか何かをごちそうしたら、後々まで「○○ちゃんのお兄ちゃんの作ったお菓子はおいしかった。」と言われたそうです。
当時、パンやクッキー、スポンジケーキ(!)も作りたいな、と思っていたのですが、家にはオーブンがなかったので、結局子ども時代には作ることはできませんでした。

先日、家を改造した時にキッチンに導入したガスオーブンを初めて使い、アップルパイを作りました。
このガスオーブン、鳴り物入りで(笑)買ったものの、当時1才の娘がその上のグリルのガラス面をさわって軽いやけどをしたことから、長い間使用禁止になっていました。

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やけどした娘も3才になり、さすがにもう大丈夫だろうということで、2年間のお蔵入り(しかも一度も使われず)を経て、ようやく初おろしです(笑)。
オーブン機能のある電子レンジを今までは使っていたのですが、やはりガスは温まるのが早いです。それに、電力を熱として使うことはとても効率が悪いので、我が家の場合これからはオーブン機能はガスになりそうです。

肝心のアップルパイですが、リンゴジャムには最適な紅玉を買ってきて煮て、冷凍のパイシートで包んであっという間に出来てしまいました。パイシートが少ししかなかったので、残念ながら子ども達の分だけ(^^)。紅玉のジャムは、子ども達にはちょっと酸っぱかったかな。
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by haruhiko_imao | 2005-11-05 03:05 | 暮らし
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