今月のワイン会

昨晩、行きつけのワイン屋さん(vinvin)主催の「ワインと美食の会」に行ってきました。
今回のテーマは、イタリアの新酒ヴィーノ・ノヴェッロを中心としたイタリアワイン。
ワインの新酒というとボージョレ・ヌーヴォが有名ですが、フランスのボジョレーよりも南にあるイタリアでは、新酒の解禁日が11月6日とボジョレーよりも10日ほど早いのです。

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今まで、ボージョレ・ヌーヴォを含めて新酒の良さがいまいち判らないでいましたが、今回楽しんだレオーネ・デ・カストリスファルネーゼという2本のヴィーノ・ノヴェッロは、華やかな香りと果実香豊かな味わいを十分堪能させてくれました。特にファルネーゼの方は、新酒にありがちな酸味が抑えられていて、好みの味わいでした。

e0058338_1818133.jpgそして、今回の一番はモンテペローゾ ナルド(1998年)
このモンテペローゾは20年間に4回もオーナーが変わったのですが、1999年からのオーナーになってから急激に市場の評価が高まったそうです。
今回は、今のオーナーになる直前のヴィンテージでしたが、味わいの深さや複雑な香りに酔いしれました。
参加された方の中には、まだもう少し熟成させた方が。。という方もいらっしゃいましたが、私にとってはこれ以上になってしまうと、レヴェルが高すぎて良さの判断がつかなくなってしまいそうです。それでも、いつかは1999年以降のモンテペローゾを味わってみたいと思いました。

ちなみに、このモンテペローゾは、規定に縛られずに美味しいワインを作るために、イタリアのワイン法に縛られないブドウ品種で作っているそうです。イタリアのトスカーナではこうしたワインを「スーパー・タスカン」と言うそうです。
今回のワイン会も、またいろいろ勉強になりました(^^)。
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by haruhiko_imao | 2005-11-09 18:17 | 美味しいワイン
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