カテゴリ:伊那谷の名所・名物( 5 )

飯田市南信濃「かぐらの湯」

 雨降りの土曜日。

 家でゴロゴロしていても面白くないので、長男、次男の男3人組で近場の温泉に行ってきました。行き先は、飯田市南信濃・遠山谷の「かぐらの湯」。

 といっても、最初からかぐらの湯を目指したのではなく、最初に行ったのは飯田市の「まちなかインフォメーションセンター」。ここで、前から手に入れようと思っていた「物味湯産(ものみゆさん)手形」を3人分ゲット!
e0058338_20402692.jpg

 実はこの手形、1,000円で10箇所の温泉に入れるという、超お得なクーポンなのです。入れる温泉は、昼神温泉を中心に23施設もあり、選り取り見取り。ちなみに有効期限は購入から1年間だそうです。


 時間的にも余裕があったことから、少し遠めの「かぐらの湯」を目指すことになりました。折しも朝からの雨が、心なしか強めに・・・
e0058338_2041482.jpg

e0058338_20421262.jpg

 矢筈トンネルから遠山谷に入ると、雨と霧で幻想的な山の風景が続きます。国道も、ところどころトンネルの工事とかがされていて、まだまだ乗用車がすれ違いできない狭い場所もあります。

 自宅からは1時間半位で到着。結構、中京圏からのお客さんが多い感じでした。
e0058338_20423761.jpg

 お風呂は、若干硫黄臭のするお湯で、ぬるめ、普通の湯船や、打たせ湯や寝湯もありました。お気に入りは、少しぬるめのサウナ。高くても80度くらいなので、比較的長めに入ることができます。

 写真には撮ってきませんでしたが、内部はスギやヒノキが特徴的に使われています。畳の大広間は木組みが圧巻でした。あと、ペレットボイラーも使われています。

 行き帰りに少し時間がかかるのが難点ですが、お風呂・施設ともに満足度は高いですね。子どもたちは、ジュースの自販機が少ないと不満を漏らしていましたが。 
[PR]
by haruhiko_imao | 2011-06-19 20:42 | 伊那谷の名所・名物

春の風景

 今年は、南信州の花は早い傾向で、既に早いところではソメイヨシノが散り始めています。
 桜が開花した後、天気が思わしくなく、色づきはいまいちといったところでしょうか。

 家のすぐ近くに、大きな桜の木があります。新田原のエドヒガンザクラと呼ばれていて、樹齢が150~200年くらいになる大きな桜の木です。いつも毎年気が付くと時期を過ぎてしまい、花を見過ごしてしまうので、今年はいろいろな目的を兼ねて見に行ってきました。

e0058338_20175213.jpg


 実際見に行ったのは先週の週末だったのですが、ちょっとまだ見頃には早い感じで、陽のよく当たる南側の花以外はまだ2,3日必要かな、といったところ。それでも、比較的有名な桜なので、カメラを片手にした方がチラホラ。
 私も、実のところ、転勤の挨拶状に少し季節っぽい写真が欲しかったので、良さそうなアングルから撮ってみました。

e0058338_20185013.jpg


 この日は、久しぶりに春らしい陽気になり、5年ぶりに使う自転車の試運転も兼ねた、いいサイクリングになりました。
[PR]
by haruhiko_imao | 2010-04-11 20:19 | 伊那谷の名所・名物

陣馬形からの眺め

 このところ、仕事がたて込んでいたり、体調もあまり良くなかったりで、新しい記事を載せていませんでした・・・。ちょっとブログから遠のいてしまうと、なかなかパソコンを開くのもおっくうになってしまったりでいけませんね。
 ブログ仲間のページに久しぶりに訪れてみると、すてきな記事が更新されていたりで、う~ん、私も頑張らなければ、と何となく背中をおされているような気がします。自然体でマイペースに、しかも着実に続けられたらいいな、と思う今日この頃です。
e0058338_20483976.jpg
 先週の土曜日、昨年もちょっと記事にした中川村の陣馬形に仕事で行ってきました。伊那谷が一望できる陣馬形ですが、朝上ってみると素晴らしい雲海の眺めでした(クリックすると拡大します)。
 地元の方も、こんなに素晴らしい眺めは滅多に見られないとのこと。こんな眺めに出会えて、とてもラッキーでした。
e0058338_2058498.jpg
 少しすると、霧が晴れるかな、と思いましたが、お昼近くまでこの雲海を拝むことができました。
 この日は、村のボランティアの方々と一緒に山頂近くのササを刈ったり周辺の整備に汗を流しました。あまりメジャーな場所ではありませんが、意外と県外の方も訪れる所のようですので、遠くから来られた方でも気持ちよく眺めを楽しんだり散策をしたりできるよう、みんなで山の手入れをしました。
 お近くに来られた際には、ぜひ訪れてみて下さい。

 
[PR]
by haruhiko_imao | 2006-11-02 21:04 | 伊那谷の名所・名物

大芝高原

 南箕輪村に大芝高原というところがあります。
e0058338_20142972.jpg
 伊那谷には急な森林があると思えば、里に近いところには意外と平らな森があり、この大芝高原の森も平らで気軽に親しめる森林の一つです。ほんの一部の区域ですが、アカマツやヒノキといった背の高い木が並ぶ森に、芝生が敷きつめられているところがあります。
e0058338_20263328.jpg
  先日、たまたま仕事でお昼時にこの芝生の場所でお弁当を食べる機会に巡り会いましたが、気持ちのよい森、緑の芝生、青い秋の空と三拍子そろっていて、いつものお弁当もとびきりおいしくいただくことができました。
e0058338_20285264.jpg
 お弁当のあとは、芝生にゴロリと横になってしばしお昼寝タイム。いつもの慌ただしい日常から解き放たれたような開放感を味わいました。日頃、森林と関わる仕事をしていますが、久しぶりに森の心地良さに触れた気がしました。
 ちなみに、この大芝高原、森林セラピー(森の癒し効果)のセラピーロードに認定されています。森林浴を楽しみながら散策されている方がたくさんいらっしゃいました。

 今日の新聞で知りましたが、この大芝高原で、5,6万個の発光ダイオードを使ったイルミネーション・フェスティバルが開催されているそうです。時間があったら見に行ってみたいな~、と思っています。

 明日から群馬県に出張です。携帯はドコモしか通じない(私はau。。)ような辺鄙なところで、一週間かんづめ状態です・・・・
[PR]
by haruhiko_imao | 2006-10-15 20:46 | 伊那谷の名所・名物

ソースカツ丼

 伊那谷のソースかつ丼ってご存じですか?

 普通、かつ丼といえば、どんぶりのご飯の上に卵を溶いたトンカツが乗っていると思うのですが、伊那のかつ丼は、どんぶりご飯の上に刻んだキャベツを乗っけて、その上にトンカツソースで味付けされたカツが乗せられているのです。
 でも、このソースかつ丼、厳密にいうと伊那谷でも真ん中あたりに位置する駒ヶ根市とその周辺が一番盛んで、これよりも南の地域ではなじみが薄いのが正直なところです。
e0058338_2210422.jpg
 駒ヶ根市の南にある飯島町に「志をじ」という食堂があり、割と有名なのですが、今まで行ったことがありませんでした。つい最近、入る機会があったので、有名なソースカツ丼を注文してみましたら、上の写真のとおり・・・これで、実は大・中・小あるうちの中なのです。
 どんぶりのふたをしたままでは、全貌が分かりませんね。
e0058338_22192125.jpg
 写真ではいまいちよく分からないかもしれませんが、とにかくカツの量が多い!カツが二重三重になっていますので(笑)、まずはどんぶりのふたにカツを移動させないと食べ始めることができません・・・

 こうした「超大盛り」のソースかつ丼は、伊那のあちこちにあるようで、何年か前によく知らずに入った「飯島食堂」で食べたソースかつ丼は、多分一生忘れることはないと思います。
 普通、人間はエネルギーを得るために食事を摂ると思うのですが、なぜこんなにもエネルギーを消費して頑張って食べているんだろう、と思いながら必死で食べていたことを思い出します。この飯島食堂のソースかつ丼をいただいてから、丸1日何も食べることができませんでした・・・・

 でも、どのソースかつ丼のカツもお肉がやわらかくてとても美味しいのです!あと、だいたいどこでももし全部食べられなかったら、お持ち帰りのパックをいただくことができますので(本当はいけないのかもしれませんが)、安心して食べることができます。ですから、伊那に来られた方はぜひソースかつ丼を召し上がってみてください。
[PR]
by haruhiko_imao | 2006-09-07 22:37 | 伊那谷の名所・名物