カテゴリ:トカラへの旅( 13 )

十島村友好島民

 久しぶりに、トカラについての記事です。
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 トカラ列島は、鹿児島県の屋久島と奄美大島の間にあります。七つの有人島がありますが島には空港がありません。島へ行くには鹿児島から各島を回って奄美大島の名瀬まで行く村営のフェリーに乗っていきます。
 昨年の夏に、このトカラ列島の宝島というところへ行ってきました。鹿児島からフェリーで13時間もかかりました。上の写真は、宝島の海の写真です。こんなに澄んだきれいな海があったのかと、言葉を失いました。

 今年も、正直なところ行きたかったですが、時間的な制約から、見送らざるを得ませんでした。遠くてなかなか行けないから、ありがたさ、貴重さが身にしみるのかもしれません。
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 行けないかわりに、友好島民の会に入会しました。年会費3,000円でポイントがたまるとフェリーや民宿が安くなるようですが、ポイントがためられるほど訪れることは無理かもしれません(笑)。何とはなしに、心がつながっているような気持ちが嬉しかったりもします。

 この11月には、本土復帰55周年を記念して(奄美同様、戦後は米軍の統治下にあった)、フェリーを使って島縦断のマラソン大会があるようです。参加したいけれど、体力的に無理かな。


 話は変わりますが、我が家の畑のスイカを収穫してみました。
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 今度はちょうど食べ頃でした。ちいちゃいスイカでしたが甘くておいしかったです~♪
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by haruhiko_imao | 2006-08-31 21:05 | トカラへの旅

南の島番外編-島の民宿-

宝島には4軒の民宿がある。

トカラ列島の各島の民宿については、十島村のホームページ(http://www.tokara.jp/)に連絡先等が掲載されているが、連絡先以外の情報は皆無に等しい。たまにホームページを持っている民宿もあるが、宝島にはそういった民宿はなかった。

今回、「とから荘」というところでお世話になった。4軒ある中で、選択の情報といえば名前ぐらいである。
予約の電話を入れた時、特にこちらの連絡先を聞かれなかった。電話をしている時は、特に気にしなかったが、後になって大丈夫かな、と不安になった。
案の定、島に着いた時も、「台風が近づいてきているから、来ないかと思った。」と驚かれてしまった。島への交通が、天候に左右されやすいフェリーだけであるが故に、予約をとったかとらないかは、それほど気にしてないのかもしれないと思った。(観光パンフレットにはもちろん要予約と書いてある。)

とから荘は、とても快適だった。

民宿のおじさん、おばさんはとても親切だったし、ご飯がとてもおいしかった。
島には、食堂など存在していないから、民宿での宿泊は基本的に1泊3食。夕飯には、おじさんが海で釣ってきたヒラアジとかのお刺身が出された。
息子の分も、大人と同じぐらい出されて、息子もまだそれほど量は食べられないので、残した分は私がいただくことに。5泊して何㎏太ったか。。。
島に行く前に読んだ本では、民宿の食事の悪さが書かれていたが(昼食は毎日カレーとか)、少なくともとから荘ではそのようなことはなかった。

部屋には、何とクーラーが設置されていたし、とても清潔だった。
宿泊者の共同スペース(応接間みたいな部屋)には、テレビがあって、神奈川から来ていたご夫婦とテレビを見たり、島のことを教えてもらったりして過ごした。
この部屋からは、フェリーが到着する前籠漁港から海を見渡すことができ、小宝島や悪石島を見ることができた。

基本的に、どの宿も1泊3食付きで6,000円から7,000円くらい。今回、息子の分はだいぶ安くしてもらってしまった。

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                     民宿から海を見る
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by haruhiko_imao | 2005-09-17 00:59 | トカラへの旅

南の島番外編-宝島について(その2)-

宝島について(その2)

宝島は、さすが南の島だけあって、日差しが強かった。
島に着いた当日、着いた喜びもあってか、日焼け止めを塗るのを忘れて海で泳いでしまい、その晩は大変なことになってしまった。
軽いやけど状態で、ひりひりと肩や背中が痛むのである。
さすがに次の日からは、日焼け止めを塗りまくって外に出た。
それにしても、日焼け止めを持っていって大正解。もちろん島に入ってしまえば手に入れることはできない。(と思う)

島の海水浴場では、この島の子供たちを見かけなかった。
割と子供はいるようで、他の場所ではよく見かけたが、海では泳がないのか。ある家の庭では、ビニール製の丸いプールに入っている小さい子供を見かけた。
ひょっとしたら、強い紫外線を避けているのかもしれない、と思った。

それにしても、島の人はとても親切だった。道を歩いていて、数え切れないくらい軽トラの荷台とかに乗せてもらった。
都会はもちろん、私たちが住んでいる町でも考えられないことだ。
島の子供たちは、「知らない人について行っちゃ、だめよ。」なんて教えられていないと思う。とてもうらやましいことだ。

島の集落には、温泉(友の花温泉保養センター)があり、フェリーが到着する日に入ることができる。(午後5時~8時)
赤い色のお湯で、なめたらしょっぱかった。島の人は無料で入れるが、外からきた人は200円を入り口の箱に入れて利用できる。
200円でとても気持ちいい温泉に入れて、幸せ気分になった。

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by haruhiko_imao | 2005-09-13 23:16 | トカラへの旅

南の島番外編-宝島について(その1)-

宝島について(その1)

宝島はトカラ列島の中の有人島では最南端であることから、鹿児島からはフェリーで各島を経由し約13時間かかるが、奄美大島の名瀬からは約3時間であることから、場合によっては奄美まで飛行機で行き、名瀬からフェリーで宝島入りした方が早い場合もある。
今回、我々は帰りのルートで奄美経由を使った。行きに比べて帰りは楽だった。(お金はかかるけど)

宝島は人口約120人、周囲13㎞で、トカラ列島の中では割と大きい島である。
人家は一箇所に固まっていて、集落以外は森林(竹林)と畑、牧場などである。宝島では他の島と違って、戦前から稲作が行われていたようだが、今では田んぼを作る人も少なくなって、今年の夏はたったひとりの人しか作らなかったそうだ。

畑では、バナナ、ビワ、サンセベリア(トラノオともいう観葉植物)、サトウキビなどが作られていた。観葉植物が作物のように栽培されているのを、初めて見たので最初はとても驚いた。
畑への水は、ほとんど降雨に頼っているので、雨が少ない時期は大変だろうな、と思った。

雨と言えば水道水も雨に頼っているようで、いよいよ雨が少なくて困る時には地下水をくみ上げるそうだが、サンゴが隆起した島の地下水なんてあまりおいしくないそうだ。
その割には、民宿のトイレは水洗だった。当然ボットンだと予想していたので、とても意外な感じがした。

島の至る所に、牧場があって牛が放たれていた。荒木崎灯台への途中の城之山牧場は、広いところに黒い牛が点々と草を食べていて、とても日本の風景には見えない。

宝島にはアカショウビン(正式にはリュウキュウアカショウビンだと思う)がいて、よく鳴いていた。「キュルルルルル」という特徴のある鳴き声で、最初は何が鳴いているのか判らなかったが、同じ宿のおじさんが教えてくれた。
宿の近くにも巣があるようで、朝の4時頃の大きな鳴き声でよく起こされた。一回だけ女神山の近くで、目の前を横切る赤い鳥を見たが、恐らくアカショウビンだと思う。
アカショウビンというと、カワセミのように魚を捕ることを想像してしまうが、リュウキュウアカショウビンは虫とか小動物を捕って食べているようだ。

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by haruhiko_imao | 2005-09-12 22:28 | トカラへの旅

南の島番外編 -フェリーとしま-

「フェリーとしま」について

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トカラ列島へのアクセスは、基本的にフェリーとしまに限定されている。(「高速船ななしま2」という速い船もあるようだが、チャーターだしウン十万もするようだ。)
フェリーとしまは鹿児島から各島まで週2回運行されているが、海が荒れる季節は平気で欠航するので、トカラ列島に行く場合は十分余裕を持ったスケジュールで行く必要がある。(実際、我々も帰りが一日遅くなった。一時は三日も遅くなることを覚悟したので、まだラッキーな方だった。)

ちなみに、フェリーとしまの運行時刻等は、JRやJTBが発行している分厚い時刻表にも載っていない。十島村のホームページ(http://www.tokara.jp/)に各月の運行予定が載っているので、私はそれを参考にした。
フェリーとしまは、島の集団検診や選挙の投票場としても使われているようだ。まさに、島の人々の足であるとともに、島の人々の生活に密着した「公共施設」なのだ。

フェリーとしまは鹿児島港の南埠頭から出航する。
鹿児島の人でもトカラ列島や十島村について知らない人も多いらしいので、タクシーに乗って「フェリーとしまの乗り場まで。」なんて言っても、判らない場合が多いらしい。

客船は、一等と指定寝台、二等に分かれている。
満員でない限り、普通の人なら二等で十分だと思う。ただし、二等は予約できない。乗船券は、当日南埠頭の待合所で購入するが、お盆とかのラッシュ時期でも二等が満席になることはほとんどないそうだ。

フェリーとしまには、売店とレストランがある。
レストランのメニューはファーストフードっぽいけど、値段は割と良心的だった。ただ、最上階のデッキにあるので、船が揺れる時はちょっときついかも。我々も朝食をレストランで食べたが、揺れがひどくてちょっと気持ち悪くなってしまった。

横揺れはほとんどなかったが、台風特有の「うねり」はだいぶ感じられた。でも二等席で横になっていれば割と平気だったし、寝てしまえば全然気持ち悪くなることもなかった。でも、もっとひどければ、ちょっとした「ジェットコースター」かもしれない。

フェリーの船員さん達も結構親切だった。フェリーがイルカの群れの横を通った時も、その旨アナウンスしてくれたし、フェリーの今後の予定を聞いた時も、いろいろ教えてくれた。

我々が乗ったフェリーは、観光客はほとんど乗っていなかった。乗客のほとんどが島の人々で、顔見知りも多いらしくみんな結構親しげに話をしたりしていた。
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by haruhiko_imao | 2005-09-11 19:01 | トカラへの旅

南の島(宝島)7日目

2005年8月7日

最初の予定からは一日遅れてしまったが、とうとう、島を離れる日が来た。
台風でフェリーが来ないことに、とても不安を覚えていたが、いざ島を出るとなると、とてもさみしい。

フェリーとしまは順調に島へ向かっているようで、昼過ぎには宝島に着く予定。

島との別れを惜しむかのように、大籠海水浴場で最後の海水浴。

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大籠で泳ぐのは、これで3回目。だけど、他に泳いでいる人は、同じフェリーで到着した、尼崎から来たというお兄さんしか見かけなかった。
彼は、今回で3年連続の宝島だそうだ。やはり、1回来ればまた来たくなるよなぁ。

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とうとう、帰りのフェリーが到着。帰りは、港まで民宿のおじさんが送ってくれた。



本当に、楽しい旅だった。また近いうちにトカラ列島を訪れたいと思っている。

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by haruhiko_imao | 2005-09-07 22:27 | トカラへの旅

南の島(宝島)6日目

2005年8月6日

台風9号の影響か、午前中は雨が降ったりやんだりしていた。
旅の最初から、何かと台風9号の話が出てきたが、島に滞在していて、雨降りらしい日はこの日ぐらいであった。

ところで、宝島を含むトカラ列島にいると、当然のごとく、その日の新聞を目にすることができない。(そもそも、島の各家庭で新聞を購読しているとは思えない。)
奄美大島の名瀬から、朝出発のその日の朝刊が運ばれてくれば(そういうことが可能かどうかは知らないけれど)、その日のうちにその日の朝刊が目にすることかできるが、それもうまくいって一週間のうちの二日だけである。

民宿でも、新聞がある気配はなかった。
その代わりかどうかは定かではないが、みんなよくテレビを見た。テレビは、鹿児島市と同じチャンネルを見ることができるそうだ。
私は、普段テレビをあまり見ない方であるが、宝島にいる間は、よくテレビを見た。新聞を見ない代わりに、テレビから情報を仕入れた。
多分、トカラの人達にとって、テレビは重要な情報源なんだな、と思った。

ちょうど、郵政民営化法案が参議院で審議されている時期であった。
郵政民営化といえば、この宝島にも郵便局がちゃんと存在していた。旅の記念に、誰かに手紙でも書こうかと思ったが、出した手紙は自分たちが帰りに乗るフェリーで運ばれることになり、とんでもない時期に相手に届きそうだったので、やめた。
いずれにしても、郵便事業が民営化されても、宝島の郵便局は撤退しないで欲しいと思った。

午後は、雨もやんだので、島の中でまだ行っていない宝島港(センゴ港)に出かけた。
この港は、普段フェリーが到着する前籠港のサブ的な港で、季節風が強い冬の時期などは使われることもあるそうだ。
今日は、台風からの波が強く、岸壁や珊瑚の岸に押し寄せる波に少々恐怖感を覚えた。

昨日の放送通り、今日の夜、フェリーとしまが鹿児島を出航するとのこと。
ひょっとしたら、という不安もあったので、ちょっと安心。

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写真左:宝島港の海(向こうには小宝島)

写真右:宝島港からイマキラ岳を望む
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by haruhiko_imao | 2005-09-03 22:34 | トカラへの旅

南の島(宝島)5日目

2005年8月5日

今日の夜、鹿児島を出航して、明日の昼に宝島に来る予定だったフェリーは、予想通り欠航となる旨の放送が朝あった。
ただ、不幸中の幸いなことに、全く欠航ではなく一日延期となるとのこと。島を出てからの宿・飛行機等、すべて予約してあったので、全部変更の連絡。
職場へも、一日出勤が遅くなる旨連絡。もう君の机はないよ、と言われた。(汗)

ケータイがドコモでない私は、すべて島外への連絡は、島の売店のところにある公衆電話。
テレホンカードが使える機種だったが、むろんテレホンカードなど持っておらず、売店にも売っていなかったので、ひたすら小銭で電話をかけまくった。10円玉の落ちるのが早い早い。

島の売店は、朝7時から8時と夕方5時から7時までしか開いていない。
こぢんまりとしていて、食料品や日用品とかが売られていた。
島にはこの売店しかないため、夕方の開店時間などは、島の奥さん方で賑わっていた。
私は、この売店で毎日のようにビールを購入。オリオンビール奄美群島限定デザイン。ちなみに、トカラ列島は奄美群島ではないと思う。(薩南諸島?)
息子は、1コ10円のガムが気に入っていた。

台風で雨が降るかと思ったが、空模様はそれほど怪しくなかったので、午後、島の南の荒木崎へ出かけた。

荒木崎へは、牧場の中を突っ切って行かなければならない。
牧場の境には、当然柵があるので、自分で開け閉めをして通らなければならない。
後で目にした観光パンフレットには、「牧場の柵はきちんと閉めてお入りください。」と、ちゃんと書いてあった。

牧場には、黒い牛がのんびりと草を食べていた。道の上にも寝そべっているので、おそるおそる横を通っていく。

荒木崎には灯台があった。
岬からは眺めが気持ちよかった。風も強かった。

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写真左:オリオンビール奄美群島限定デザイン
写真右:台風が近づいているので荒れる海



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写真左:荒木崎の海
写真右:牧場を通って荒木崎へ
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by haruhiko_imao | 2005-08-31 20:22 | トカラへの旅

南の島(宝島)4日目

2005年8月4日

宝島の一番高いところは、イマキラ岳(292m)。この山には、NTTやテレビの電波塔が立っている。トカラ牛をかたどった展望台もある。

息子は、民宿で漫画を読みたいと言うので、私ひとりでイマキラ岳の展望台を目指す。
台風が近づいているだけあって、風がすごい。展望台の上で飛ばされそうになった。

そう言えば、NTTの電波塔に混じって、ドコモのアンテナも立っていた。そう、宝島ではドコモならケータイが通じるのであった。(ちなみに私はau。。。)
トカラ列島にも、ケータイの波が押し寄せているとは、想像できなかった。

宝島には、爬虫類がとても多い。びっくりするぐらい太っちょのトカゲが、がさごそはい回っている。
トカラハブという、ハブより毒が弱い毒ヘビもいる。かまれると一週間ぐらいは寝込んでしまうとのこと。民宿のおじさんは、3回ぐらいかまれたそうだ。

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写真左:イマキラ岳展望台から

写真右:道の至る所にヘビ(トカラハブではなかった)

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島のあちこちに、トカラハブ注意の看板
島の売店にはこのステッカーも売っていた
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by haruhiko_imao | 2005-08-29 21:58 | トカラへの旅

南の島3日目

2005年8月3日

昨日、民宿に到着した時、とても驚かれてしまった。
「まさか、台風が近づいているのに来るとは思わなかった。他の客はみんなキャンセルだったよ。」と。名瀬行きのフェリーが、急いで鹿児島に引き返したのは、こういうことだったのか。

しかも、今日鹿児島を出発して、明日宝島に到着する予定のフェリーは、欠航するとのこと。(フェリーの航行予定は、事細かに島の広報で報される。)我々が帰りに乗る予定のフェリーも、絶望的とのこと。。。

宝島でお世話になったのは、民宿の「とから荘」。2,3人だったら8団体ぐらい泊まれそうな民宿だったが、滞在中は我々と神奈川から来られて長期滞在されていたご夫婦のみだった。ご夫婦は、島のことにとても詳しく、いろいろ教えてもらえた。

今日は、まだ海は荒れていなかったので、「大間港」でシュノーケリング。息子は道具を持って行ったが、私はケチって買っていかなかったので、全く海の中を見ることができなかった(今回の旅の最大の後悔)。熱帯魚のようなきれいな魚がたくさん見えたようだ。

この大間港は、「はしけ」による接岸が行われていた時代の古い港とのこと。どこまでも青い海に心を奪われてしまった。

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写真左:「大間港」の青い海

写真右:奇岩の並ぶ海岸



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写真左:島の至る所にバナナの木

写真右:トカラノコギリクワガタ!!
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by haruhiko_imao | 2005-08-28 17:56 | トカラへの旅