カテゴリ:美味しいワイン( 5 )

美味しいシャンパーニュ

 久しぶりに、ワインの記事をアップしようと思います。

 そうは言っても年末年始は、やはり日本酒ですよね。毎年、年末になると亡きおふくろの実家である酒屋から、お正月のお酒を買ってきていますが、今年は秋田の「天壽」を買ってきて、ぬる燗で楽しんでおります。

 年末に飲んだワインでおいしかったのは、シャンパーニュのギィ・ド・サン・フラヴィー。いわゆる「シャンパン」です。e0058338_22184671.jpg
 私も、ワインを飲むようになるまで誤解していたのですが、シャンパンとスパークリングワインは違うんです!ワインの中でも、グラスに注いだときに泡立つものがスパークリングワイン(発泡性ワイン)なのですが、その中でもフランスのシャンパーニュ地方で作られているものだけを「シャンパーニュ」あるいは「シャンパン」と呼ぶようなのです。ですから、「スペインのシャンパン」や「カリフォルニアで造られたシャンパン」は本来あり得ないのです。ちなみに、あの有名な「ドン・ペリ」もシャンパーニュです(私は飲んだことないけど)。

 まぁ、名前はどうでもいいのですが、このシャンパーニュ、非発泡性から発泡性へ変化させる生産方法の名前にもなっているくらいですので、やはり本場でしょうか。シャンパーニュ方式(または伝統方法traditional method)と言って、発酵した辛口のワインにショ糖と酵母を加えて瓶詰めし、瓶の中で2次発酵させ造られます。シャンパーニュ方式のほかには、密閉タンクで2次発酵させるシャルマ方式、通常のワインを加圧し炭酸ガスを注入する炭酸ガス注入法などがあるようです。いずれの方式も泡のきめ細かさや持続性はシャンパーニュ方式にはかなわないようです。

 年末に飲んだギィ・ド・サン・フラヴィー、非常に果実味豊かで、厚みのある味わいの割にはすっきりとした後味で、とても美味しかったです。シャンパーニュにしてはお手頃な価格で2,800円くらいでした(vinvin)。使用されているブドウはピノ・ノワール45%、ピノ・ムーニエ45%、シャルドネ10%で黒ブドウ主体です。ちなみに、黒ブドウ100%で造られるシャンパーニュを「ブラン・ド・ノワール」と呼ぶそうです。
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by haruhiko_imao | 2007-01-06 22:21 | 美味しいワイン

ベルギービール

 暑い日が続きます。暑くない夏では、農作物にも景気にもよくないですからね。暑くて当然なのですが、あまり続くと体には結構堪えます・・・
 このところ、伊那谷の南の方は最高気温が35℃前後になっています。こうなると、昼過ぎの室内は31℃・・・風が通れば、まだ何とかクーラー、扇風機なしで過ごせます。

e0058338_10501780.jpg 暑い日には、やはりビールでしょうか。
 冷やした白ワインやスパークリングワインも美味しいですし、最近は発泡酒も飲みやすくなってきたので気軽に飲むにはいいですよね。
 先日、行きつけのVINVINへワインを買いに行ったら、ベルギービールを勧められたので試しに買って飲んでみました。
 ベルギービールといえば、向田邦子さんのエッセイでも触れられていますし、修道院でビールを造っている、なんていうことでも割合有名ですけれど、今まであまり飲んだ記憶がありませんでした。
 右の写真は、Hoegaarden(ヒューガルデン)のホワイトビール。小麦を使っているようです。日本の軽くて飲みやすいビールに慣れていると、はじめの一口は「あれっ?」という違和感。独特の香り(臭み)が普段飲んでいるビールと違うようです。でも、2本目を飲んだら何となくはまってきた感じです。

e0058338_11381076.jpg 左の写真は、同じHoegaardenのGrand Cru(グラン クリュ)。このビールは何とアルコール度数が8.5%もあるので、ぐびぐび飲むというよりはちびちび飲むといったところです。私の場合、1本330mlで十分酔えます(笑)。色は黄色ですが濁っています。アルコール度数の割に苦みや香りは抑えめで、比較的飲みやすいと思います。
 このHoegaardenという銘柄は、ベルギービールの中では日本で一番手に入りやすいものらしいです。一時期はセブンイレブンでも売っていたとか。
 VINVINには、他にもいろいろなベルギービールを売っていたので、また試してレポートしたいと思います。

 ところで、インターネットでベルギービールのことを調べていたら、かなり詳しいサイトがありました。すばらしきベルギービールの世界というページで、数十種類にも及ぶベルギービールの試飲報告なんかも載っていました。すごいなぁ、と思いつつサイトの中を巡っていたら・・・開設者は学生オケの時の先輩でした!世間は意外と狭いなぁ。
 
 
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by haruhiko_imao | 2006-08-12 12:05 | 美味しいワイン

今月のワイン会

昨晩、行きつけのワイン屋さん(vinvin)主催の「ワインと美食の会」に行ってきました。
今回のテーマは、イタリアの新酒ヴィーノ・ノヴェッロを中心としたイタリアワイン。
ワインの新酒というとボージョレ・ヌーヴォが有名ですが、フランスのボジョレーよりも南にあるイタリアでは、新酒の解禁日が11月6日とボジョレーよりも10日ほど早いのです。

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今まで、ボージョレ・ヌーヴォを含めて新酒の良さがいまいち判らないでいましたが、今回楽しんだレオーネ・デ・カストリスファルネーゼという2本のヴィーノ・ノヴェッロは、華やかな香りと果実香豊かな味わいを十分堪能させてくれました。特にファルネーゼの方は、新酒にありがちな酸味が抑えられていて、好みの味わいでした。

e0058338_1818133.jpgそして、今回の一番はモンテペローゾ ナルド(1998年)
このモンテペローゾは20年間に4回もオーナーが変わったのですが、1999年からのオーナーになってから急激に市場の評価が高まったそうです。
今回は、今のオーナーになる直前のヴィンテージでしたが、味わいの深さや複雑な香りに酔いしれました。
参加された方の中には、まだもう少し熟成させた方が。。という方もいらっしゃいましたが、私にとってはこれ以上になってしまうと、レヴェルが高すぎて良さの判断がつかなくなってしまいそうです。それでも、いつかは1999年以降のモンテペローゾを味わってみたいと思いました。

ちなみに、このモンテペローゾは、規定に縛られずに美味しいワインを作るために、イタリアのワイン法に縛られないブドウ品種で作っているそうです。イタリアのトスカーナではこうしたワインを「スーパー・タスカン」と言うそうです。
今回のワイン会も、またいろいろ勉強になりました(^^)。
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by haruhiko_imao | 2005-11-09 18:17 | 美味しいワイン

ヘクラ(スペイン・イエクラ)

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スペインのワインは、その値段の割りに美味しいワインが多いと思う。
このワインも、その典型ではないだろうか。

スペインのイエクラ(バレンシアの西隣あたり、と言っても地図でしか知らない)というところで作られたヘクラ(2002年)。恐らく樽で熟成されているであろう、複雑な味わい、香り。

使用ブドウはモナストレル100%。モナストレルはフランスのムールヴェードルと同一だそうだ。単一のブドウ品種なのに、複雑な味わいにびっくり。ボディーはやや重たい感じであった。

vinvinで1,380円だったが、値段以上の美味しさだった。また近いうちに飲みたくなる1本だった。

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by haruhiko_imao | 2005-10-01 05:46 | 美味しいワイン

ワインについて

昨年の秋あたりから、ワインにはまっています。

それまで、年に1回クリスマスにスパークリングワインを飲むくらいだったのですが、ふとしたことから、ワインの奥深さにのめり込んでしまいました。
夏の暑い時期はビールの方が美味しく感じますが、涼しくなってくる9月頃からワインの季節到来!といった感じになってきます。

それでは、私が飲んだワインで、印象に残ったものを順次載せていきたいと思っています。
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by haruhiko_imao | 2005-10-01 05:11 | 美味しいワイン