カテゴリ:薪ストーブ( 11 )

リンゴの木よ薪へ

 我が家のリンゴの木は3本を残すのみで、自家用のリンゴを細々と作っていました。ただ、ほとんど自分で作っているとはいえず、近所のリンゴ農家の方にいろいろ面倒を見てもらって何とか収穫していましたが、単身赴任となってしまいさすがに続けていくことは難しい状況となり、とうとう全部伐ることになりました。
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 今朝はマイナス8℃まで冷え込みましたが、天気はとてもよく、絶好の外作業日和でしたので、チェンソーを振るって3本のリンゴの木を切りました。
 剪定ではなく、全部伐ってしまうことから、結構薪になるかなと思っていましたが、木が小さいことから3本伐っても軽トラ1杯にもならず午前中と午後少しかけただけで運搬、玉切り、薪割りがあっという間に終わってしまいました。全部でこの写真の一番手前に積んだ量だけでした・・・。多分、シーズンだと2週間分くらいでしょうか。
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 それでも、何年か美味しいリンゴを提供してくれた木ですから、感謝して暖をとることになると思います。

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 薪を割ると、顔を出すのが「テッポウムシ」。なんだか分かりますか?シロスジカミキリなどの幼虫です。あまり気持ちのよいものではないので、いきなり現れると、ちょっとびっくりします。昔、私のじいさんなどは、こうした幼虫を焼いて食べていました。結構美味だとか!?私はまだ試したことがありません・・・
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by haruhiko_imao | 2008-01-27 19:50 | 薪ストーブ

二台目の薪ストーブ

 皆様、新年あけましておめでとうございます。
 新しい年が、皆様にとって佳い年になりますよう、心からお祈り申し上げます。

 さて、昨年暮れのことではありますが、表題のとおり何と二台目の薪ストーブを導入してしまいました!!といっても、購入したのはこれ↓
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 外仕事の場所や薪置き場になっているサービスヤードに設置した、ホンマ製作所の時計型薪ストーブです。昔、祖父の仕事場にこんなストーブあったなぁ~、という感じのストーブが、最近の原油高騰の折見直されているせいか、町のちょっとしたホームセンターに数千円で並べられていました。
 煙突も含めて7~8千円で、施工は自力。何とも安直に付けることができました。

 このところ、薪づくりや年末の掃除などで、外仕事という日が多かったのですが、寒い日でもあたたかいストーブがあれば、かなり強い味方になります。一休みのコーヒーなんかもこのストーブの前に持ってきて一服、なんてちょっと心が安まる感じがします。
 家の中のストーブとはだいぶ違ってはいますが、今まで何ということもなかったスペースが、お気に入りの場所の一つになってしまいました。
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by haruhiko_imao | 2008-01-07 20:23 | 薪ストーブ

みんなで薪づくり

 今日、いなごCLUBの薪づくりがありました。

 このところ、ちょっと都合がつかずに出席できないでいましたが、最近は玉切りしたアカマツを薪割り機で割る作業に移っております。
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 薪割り機はメンバーのものをお借りしています。我が家にあるものとは格段にパワーがあり、節のある太~いものも軽々と割れていきます。
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 朝の9時から昼の12時までの3時間でしたが、やはり仲間でやると短時間でも集中してできます。
 玉切った時には水分が多く重かったものが、だいぶ乾いて軽くなっているものもありました。割って積んだあとはもっと乾燥が進み、来シーズンには焚けるようになるかな~、とみんなで話をしました。

 この冬は、ずいぶんと暖かい日が続きます。薪づくりにもってこいの休みの日の一日でした。
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by haruhiko_imao | 2007-02-12 21:34 | 薪ストーブ

この冬一番の冷え込み

 二日連続で雪降りだった次の日の今朝、この冬一番の冷え込みとなりました。
通勤の道路は圧雪でカチカチ。時間がかかることを見越して早めに家を出たのですが、予想以上にノロノロ運転が続き、普通なら45分くらいのところが、1時間30分以上かかってしまいました・・・

 明日の朝は今朝以上の冷え込みになりそう。伊那谷ではマイナス10℃前後の最低気温になるところもあるようです。
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 いつもなら、夜寝るときは薪をくべない薪ストーブに、今夜はたっぷりと薪を入れて、よ~く温度を上げておいてから空気をいっぱいに絞りました。夜の10時半で部屋の温度は17℃、外の温度はマイナス2℃。明日の朝は、どうなっているかな?
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by haruhiko_imao | 2007-01-09 22:49 | 薪ストーブ

みんなで薪づくり

 つい最近からですが、ブログで知り合ったいなごさんに誘われて、薪づくりグループに参加しています。
 今月の13日に、メンバーの初顔あわせがあって、私を含めて7人の方が集まりました。いなごさん以外は初対面の方々でしたが、皆さんどんな感じで薪ストーブを使っているか、薪の調達はどうしているか、などいろいろお話をし、うち解けた雰囲気で初顔あわせができました。
 
 今シーズンは目の前ですので、当面は、来年用の薪を準備していくことになるのですが、何といっても原木を確保した時に、玉切りや薪割りを行う「土場」が必要になりそうです。とりあえず、土場を確保しなくても活動できる場所があるということで、そこでの薪づくりが、手はじめの活動ということになりました。

 その後、第1回目の薪づくりが23日の土曜日に行われました。
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 土曜日でしたが、私を含めて2人で作業しました。ただし、私が午前中しか参加できなかったので、実質1時間半程度の作業となりました。
 現場は、ある建設業者さんの土地で、平らなアカマツ林。車も敷地内に入れられることができ、寄りつきは最高でこんなにいい条件の場所は滅多にない、といったところです。
 アカマツが、かなりの量切り倒されているのを、40センチに玉切って並べるのです。現場条件が最高ですので、初めてでも集中してできました。

 そして、本日(9月26日)が2回目の作業でした。私も、取り損ねた夏休みを利用して、平日ながら参加しました。
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 計3人で朝の9時から3時頃まで作業し、上の写真ぐらいの成果となりました。時折、小雨のぱらつくあいにくの空模様でしたが、怪我や不具合も特になく順調に作業できました。

 ここの現場には、あちこち切り倒されたアカマツの山が・・・
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 まだまだ、当分の間ここでの作業となりそうです。
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 最初に手を付けた山がこの程度に減りました。3人であと1日、2日あれば仕上がるかな~、なんて最後に話をしていましたが、あまり無理をしないでマイペースで臨まないと長続きしませんね。でも、一人だとイヤになってしまうような作業でも、みんなで話をしながら、途中で休憩もはさみながら和気あいあいと行うと、何だかずいぶんはかどったような気がします。

 次回は30日の土曜日です。保育園の運動会なので私は欠席ですが・・・
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by haruhiko_imao | 2006-09-26 23:09 | 薪ストーブ

薪ストーブにペレット

 前回予告しましたアイディアは、何てことはない表題のとおりでございます。

 伊那谷は木質ペレットの工場が2工場あって、割とこの木質ペレット関係が盛んです。この木質ペレット、木材をオガ粉にしたものを径6㎜の円柱状に固めたものです。固めるにあたっては特別な接着剤とかは使っておらず、木材に含まれるリグニンで固められているので、まさに天然の燃料というわけです。
 主に、このペレットは専用のストーブやボイラーの燃料として使われています。燃料として、水分もかなり少なくなっていますので、薪ストーブの焚き付けに使えないか試しています。

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 焚き付けといっても、一番最初の着火時に使うのはちょっと厳しいので、2回目以降の薪の追加時に併用してみました。上の写真のように、熾きが少なくなってきて薪を追加する前にペレットを使います。
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 使ったペレットは、カラマツとアカマツから作られているものです。素手でつかんでも手は汚れませんし、割と扱いやすいです。
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 このペレットを、熾きの上にぱらぱらと少し多めにばらまきます。そして、薪ストーブ全面の扉を開けて空気を入れてあげると、しばらくして炎が上がってきました。水分が少ない割に、煙が多いような気がしました。
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 ペレットに着いた火が安定してきたら、細い順に薪を入れてあげます。炎が上がっているので、薪にもすぐ火が回りました。

 焚き付けの細い枝(この辺りでは「モヤ」と言います。)は、保管する場所がないこともあって、それほど多く確保できないので、何か代用できるものはないかと考えたところ、このペレットに辿り着きました。その度に着火剤を使うのももったいない(1コ20円ちょっとしますし・・・)ので、2回目以降の着火には重宝しそうです。ちなみに、ペレットは10㎏入りの袋で420円です。
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by haruhiko_imao | 2006-01-23 22:15 | 薪ストーブ

薪が少ない・・・!?

 この冬は、本当に寒いですよね~!
 特に12月は、今まで経験したことのないような寒さの連続でした。
冬の初めに決意した、薪ストーブ以外の補助暖房を使わない決心は、たった1ヶ月で打ち崩されました。写真は撮っていないですが、朝の外気温-9℃、室温11℃という時が最高でしたでしょうか。さすがに、薪ストーブだけでは体がついて行かず、灯油を使う補助暖房を併用したのが1週間ほど続いたでしょうか。冬の初めにタンク満杯だった灯油は、すでに半分を切っています。。。

 しかし、灯油だけでなく、我が家の重要な燃料である薪も、ずいぶん減りが早いです。年を越したあたりで、一冬予定した量の半分を消費してしまいました。
 そこで、ジャジャーン!
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 薪割り機の登場です!!
 実は、腰を痛めてから薪割り機の導入を考えていたのですが、あまりの薪の早い消費に、迷いが吹っ飛び、購入してしまいました。
 購入したその日、以前に玉切ってあったリンゴの丸太を2時間ほどかけて割りました。その成果が、写真薪割り機の背後の棚に積んだ薪です。一月から一月半ほどの量でしょうか。これで、少し安心です(^^)。

 リンゴの薪以外にも、家を改造したときに出てきた廃材を大事に取ってありますので、これを刻んだものを混ぜて使っています。針葉樹の薪は早く火が回るのですが、これだけだと温度が上がりすぎてストーブを傷めてしまいそうですので、適度に混合させると具合が良いのです。

 次回は、焚き付けが少なくなってきたので、私がちょっと考えたアイディアを披露したいと思います。
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by haruhiko_imao | 2006-01-16 22:18 | 薪ストーブ

薪ストーブの一日(その2)

◎10:00 薪の追加
 この日は、自動車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換していましたので、作業中にかみさんが少し太い薪を1本追加していました。
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 熾きがたくさんある状態でしたので、太い薪の追加でも割合簡単に火がついたようです。

◎12:00 薪の追加(2回目)
 この日は、いくらか日差しがあったので、ここで薪を追加するのをやめても良かったのですが、冷たい北風が強く吹く日でしたので、引き続き薪ストーブをたき続けました。
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 少しでも熾きがあれば、細かい焚き付けや新聞紙を使って火をつけるのに挑戦です。熾きの上に細かい焚き付けを乗せて、空気をたくさん入れてあげます。場合によっては全面の扉を少し開け気味にして、新鮮な空気を供給します。
 しばらくすると、勢いよく薪に火がつきます。こうなると、ある程度太い薪を乗せてもOKです。

◎17:00 薪の追加(3回目)

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 空気の調整をしながら、ストーブトップの温度を250℃ぐらいに保っていると、5時間くらいは火持ちします。ただし、薪はりんごの木です。
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 この日は一日中焚いていたので、朝きれいにしたガラスがもう曇ってきてしまいました。
 夕方の5時に、ある程度たくさん薪を入れておけば、夜まで安心です。この日はOMの蓄熱もいくらかあったので、夜の外気温が2℃くらいでしたが室温は20℃もありました(^^)。
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by haruhiko_imao | 2005-12-04 10:58 | 薪ストーブ

薪ストーブの一日

◎朝8:00ストーブ点火
 今日は、久しぶりに朝ゆっくりできる休日です。しかも、寒気が北から流れ込んであまり天気もよろしくないという情報。今日は一日薪ストーブとお付き合いできるかな、と朝から気合いが入っています。
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 実は、前の日も一日焚いていたので、ガラスは思い切り汚れていますし、灰もちょっとたまり気味。灰はズンドウを利用した灰受けに入れます。でも、今シーズンまだこのズンドウに一杯たまっていません。

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 ガラスの汚れは、ご覧のとおり濡れティッシュと研磨剤であっという間にきれいになります。やはり、炎を見て楽しむ一面もありますから、ガラスはきれいにしないとね。

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 炉内の灰は少し残しておくのがポイントのようです。こうした方が完全にきれいにしてしまうより火持ちがいいようです。
 着火剤を一つ置いて、その上に細かい焚き付け(これもよく乾燥しているとgood)をふわっとする感じで置きます。そしてその上には、ある程度の太さの枝を、燃えやすさを考えて重ねます。
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 左の写真にあるぐらいの太さの薪が、個人的には扱いやすいと感じています。乾燥していれば、火のつきもいいですし、ある程度の太さがあるので火持ちもいいですし。でも、なかなかこんな感じにうまく割れる薪は少ないかなぁ。
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 うまく積めたら、着火剤に火をつけます。調子よくいけば、火をつけて15分ぐらいすると右の写真のように全体に火が回ってきます。
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by haruhiko_imao | 2005-12-03 22:39 | 薪ストーブ

薪ストーブの季節到来

今年の秋は、本当にあたたかい。割と晴れの日が多いことと、日中の気温が高いこともあってなかなか薪ストーブに火を入れる寒さにならない。それでも、先日雨が続いたので湿気対策を含めて、今シーズン初めて薪ストーブを焚いた。

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春からずっと部屋に置きっぱなしの薪を使った。こうなると完璧に乾燥している。
着火剤で火をつける。これを使うと本当に手がかからない。

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焚き付けが普通より少ないが、よく乾燥しているのであっという間に火がまわる。状況によっては、少し前の扉を開いて空気を入れてあげるとよく火がまわる。

久しぶりにストーブに火が入ったので、子ども達もうれしい様子。火を見るとワクワクする気持ちが、私だけでなく子ども達にもわかるのかな。
2年前は一番下の子が1才だったので、ストーブの回りにはハースゲートを置いていたが、昨シーズンからはほとんど使っていない。今のところ安心して火のそばで暖まることができている。

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調子よく燃えてきた。やっぱり乾燥した薪はいいなぁ。

ストーブを焚くと、独特の香りが漂う。香りといっても全然いやなものでなく、何かあたたかさを感じさせるような香り。よくリンゴの薪はよい香りがするというが、それほど感じたことはない。ほのかに甘いような感じはあるが。

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おきの状態になってきた。焚き始めてからこの状態になるまで約1時間半。ストーブトップの温度計は約250℃くらいになっている。
ストーブの近くにいると、本当に体の芯から暖まるような気がする。

そろそろ、天気のよい休みの日に薪の整理をしようかなぁ~
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by haruhiko_imao | 2005-10-18 06:10 | 薪ストーブ