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保育園の日曜参観

次男と長女が通う保育園の日曜参観がありました。
去年に引き続き、近くの公園へ親子で出掛けて秋の日の一日を楽しみました。

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日曜日とあって、お父さんの姿が多く見られました。
この公園、遊具はほとんどないのですが芝生が全面に敷きつめられていて、割と気持ちいい感じ。回りにあったアカマツが松くい虫で被害を受けて切られてきているので、最近眺めがよくなってきています。(笑)

今日は、子どもとペアでオリエンテーリングをしました。クイズに答えたり、先生とジャンケンしたり、隠されたあめ玉を探したり。。。
最後に、公園に落ちている落ち葉などで好きなものの絵を作りました。

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次男はお父さんと協力してカブトムシを作りました。足が取れてしまったりしたけれど、本人は割と満足している様子。

朝方は寒い陽気でも、日差しがあたると思いの外暖かくなります。
もうすぐ11月だというのに、太陽の光はとても秋のものとは思えないほどの強さでした。
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by haruhiko_imao | 2005-10-30 19:57 | 暮らし

我が家のロフト

我が家は基本的に平屋建てです。もともと平屋だったのですが、改造するにあたって子ども達のスペースとしてロフトを造ってもらいました。

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左:取り外しできる梯子からロフトへ 右:ちょっと急な梯子を上ってロフトへ

子どもってどういう訳か、階段を上り下りしたりするのが好きです。それに、高いところも好き。秘密基地みたいなロフトがあったらいいな、ということでOMソーラーの機械室の隣に4畳ほどのちょっとした空間ができました。

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左:ロフトの右側はOMの機械室 右:頑丈な手すりをスギで作ってもらいました

それでも、結構1階の床から高さがあるので、上から見るとこわい。
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特に、大人は背の高さの分も加わるので、余計高いところにいるように見えます。
実際、一番下の娘が1歳の時、梯子から落ちて(どの辺の高さから落ちたのか誰も見ていなかったのでわからない。。。)脳震とうを起こしたことも。大したことにはならなかったけれど、落ちた時はびっくりしました。
それでも、高いところは相変わらず好きなようで、ロフトから釣りのまねをして遊んだり、紙飛行機を上から飛ばしたり、格好の遊び場となっています。

このロフト、今のところ子ども達のスペースとなっていますが、子ども達が大きくなった時には、私の隠れた書斎にでもしようかと今から目論んでいます。。。
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by haruhiko_imao | 2005-10-29 15:15 | 住まい

眺めのいいところ

小八郎岳に引き続いて、また眺めのいいところを見つけてしまった。
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陣馬形山(標高1,445m)でここは、すぐ近くまで車で行くことができる。見渡す伊那谷は、小八郎岳からの眺めとは反対方向から見ることになる。それにしても、吸い込まれるような眺めのよさだった。ちなみに、向こうに見えるのは、中央アルプスの南駒ヶ岳。

この日は仕事で登ったのだが、朝方は、一部霧が雲海のように見えた。
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by haruhiko_imao | 2005-10-26 23:32

小八郎岳に登る

今日は、家から比較的近くて、割と気軽に登れる小八郎岳(標高1,475m)に登りました。
今朝は、南アルプスの稜線がくっきりと見えるほど気持ちのよい天気。頂上からの眺めが抜群な小八郎岳はさぞかし眺めがよいだろうと思い、長男、次男の男3人組で出掛けました。

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登山口から登ること小一時間。途中、子どもにはちょっと大変なところもあったけれど、5才の次男もがんばって登りました。登山道からエコーを楽しめる場面も。子ども達にとっては初めての体験だったので、何度も「ヤッホー!」・・・

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朝は雲一つないほどの空だったのに、お昼頃には雲が出てきて、南アルプスの山頂を今にも隠してしまいそう。それでも、伊那谷を一望できるほどの眺めを満喫しました。
小八郎岳の山頂の風は思いのほか冷たく、登りで少し汗ばんだ体を冷やしました。家から持って行ったおにぎりを食べて、山を下りました。

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カラマツの紅葉を楽しめるかな、と期待していましたが、今年は紅葉が遅れています。もうすぐ11月だというのに、木々の葉はまだ青々としていました。キノコも全然出ていませんでしたし。。。
それでも、道すがらミズナラの大きいどんぐりをみんなで拾ったり、リスが食べたと思われる松ぼっくり(エビフライみたいな形になっている!)を発見したり、それなりに楽しいハイキングでした。

今日は、ハイキングだけでは終わらず、草ボウボウとなっていた畑を耕してレンゲの種をまいたり、休日とは思えない充実した一日でした。。。
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by haruhiko_imao | 2005-10-23 20:22

気持ちいい木のイス

我が家の食卓のイスは、ミズメとホウノキの一人がけと、オニグルミの長いす(ベンチ)。
最初の思惑がちょっと外れて(子どもがまだ小さくて、お行儀よく食事が出来ない(笑))、今のところ私が使っているミズメの一人がけ以外は食卓でないところで使っていますが、無垢の木の気持ちよさがよく判るとてもよいイスです。

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オニグルミの長いす(ベンチ)


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ミズメの一人がけ


このイスは、有賀建具店で作ってもらいました。
有賀建具店の有賀さんは、60種類以上の地元の木を使って、机やイス、家具を作っておられます。普通では使われないような木も、有賀さんの手にかかると本当に美しい板や家具になります。

私がイスの製作をお願いした時、60種類とまではいかないにしても、たくさんの木の種類のサンプルを板にしていただきました。このサンプルを見てさわって、先ほどの樹種に決めたのです。
ホウノキとオニグルミは肌触りがとてもやわらかくて温かかったので、座った時に気持ちいいだろなぁと思い、お願いすることに決めました。ミズメは、それに比べるとやや冷たくて重たいのですが、木目や色合いが私の好みだったので、自分のイスとすることにしました。木の気持ちよさがわかるイスですので、冬でもクッションとかを置かずにそのまま直接腰掛けています。

有賀さんにイスをお願いするまで、身近にあるいろいろな木が、こんなにきれいで使って気持ちいいということを知りませんでした。木のイスを作ってもらって、里山に普通に見られる木々に対する印象が、ずいぶん変わりました。
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by haruhiko_imao | 2005-10-22 21:49 | 住まい

秋のお祭り

先週の休みに、地区のお宮の秋祭りがありました。

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地区といっても10軒足らずの小さな集落ですので、ほんとうにささやかなお祭りです。
それでも、ちゃんと神主さんをお願いして祝詞を上げてもらいます。
私が子どもの頃、いやいや、私の父が子どもの頃から全く変わらないお祭りの風景です。

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お祭り、というと屋台が出たり、獅子舞が奉納されたり、とてもにぎやかなイメージですけれど、私の地区のお祭りというと、神主さんがお祭り(お祀り)をして、その後参加したみんなで宴を囲むといった具合で、ほんとうにささやかで静かなお祭りです。

今回のお祭りからちょっと変わったことと言えば、神主さんが女性の方になったということ。上の写真で、赤い衣装を着ておられる方です。よく神社にいらっしゃる巫女さんの衣装ではないのですが、女性の神主さんが祝詞を上げられるのは初めて見ました。
でも、全く違和感なくおごそかにお祭りが行われました。

あとの宴では、うちの子ども達から93才になるおじいさんまでが一緒になって、今年の農作物の出来や天候のことなどを話しながら、ごちそうをいただいたりしました。今年は台風の被害も少なく、作物の出来もまあまあのようです。

秋の実りに感謝しながら過ごした一日でした。。。
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by haruhiko_imao | 2005-10-21 02:19 | 暮らし

薪ストーブの季節到来

今年の秋は、本当にあたたかい。割と晴れの日が多いことと、日中の気温が高いこともあってなかなか薪ストーブに火を入れる寒さにならない。それでも、先日雨が続いたので湿気対策を含めて、今シーズン初めて薪ストーブを焚いた。

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春からずっと部屋に置きっぱなしの薪を使った。こうなると完璧に乾燥している。
着火剤で火をつける。これを使うと本当に手がかからない。

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焚き付けが普通より少ないが、よく乾燥しているのであっという間に火がまわる。状況によっては、少し前の扉を開いて空気を入れてあげるとよく火がまわる。

久しぶりにストーブに火が入ったので、子ども達もうれしい様子。火を見るとワクワクする気持ちが、私だけでなく子ども達にもわかるのかな。
2年前は一番下の子が1才だったので、ストーブの回りにはハースゲートを置いていたが、昨シーズンからはほとんど使っていない。今のところ安心して火のそばで暖まることができている。

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調子よく燃えてきた。やっぱり乾燥した薪はいいなぁ。

ストーブを焚くと、独特の香りが漂う。香りといっても全然いやなものでなく、何かあたたかさを感じさせるような香り。よくリンゴの薪はよい香りがするというが、それほど感じたことはない。ほのかに甘いような感じはあるが。

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おきの状態になってきた。焚き始めてからこの状態になるまで約1時間半。ストーブトップの温度計は約250℃くらいになっている。
ストーブの近くにいると、本当に体の芯から暖まるような気がする。

そろそろ、天気のよい休みの日に薪の整理をしようかなぁ~
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by haruhiko_imao | 2005-10-18 06:10 | 薪ストーブ

木のおもちゃ

最近はちょっとご無沙汰ですが、子どもたちのおもちゃといえば静岡の百町森まで車を飛ばしておもちゃを買いに行っていました。

伊那谷から静岡市まで、高速を使っても使わなくてもだいたい片道4時間くらい。高速を使わない場合は、遠山谷からヒョー越えという峠から静岡に入り、天竜市(今の浜松市)を通って国道1号線まで出るというコースで往復してました。
高速の場合、中央道から東名まで名古屋回りで行くことになるので、だいぶ大回りになってしまうことから、高速代に見合うほど時間短縮できません。東名はトラックも多くてこわいですしね。

休日の朝ちょっと早めに起きて、午前中は車の中。お昼頃静岡に到着して、お昼ご飯を含めて3時ぐらいまで買い物をしたりおもちゃで遊んだりして帰ってくる、という具合です。この百町森にはお店に併設して、親子で遊ぶことのスペース(有料ですが)あるので、結構楽しむことができます。

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お気に入りはこれ。「シロフォン付き玉の塔」
小さい玉を一番上の穴に入れると、玉が坂を転げ落ちて一番下のシロフォンを「ソ・ファ・ミ・レ・ド」と鳴らします。
ドイツのベック社というところのおもちゃで、このほかにも玉でなくて車輪のついた車を落とすものも、同じ会社から出ています。
玉が転がるという単純な仕組みだけなのですが、割と大きい子どもでも玉を転がして夢中になってシロフォンを鳴らします。このシロフォンの音も、澄んだきれいな音色です。
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by haruhiko_imao | 2005-10-15 09:31 | 子どもたち

我が家の改造(その13)-完成 そして住み続ける-

2003年5月、残っていた部分も竣工し、改造工事が終了しました。
最初はいろいろトラブル(未竣工部分からネズミが侵入なんてことも!)がありましたが、外壁のモルタルも落ち着いた色に着色され全体が完成すると、いよいよ新しくなった我が家での生活が始まりました。(左:改造前、右:改造後)
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ちょうど完成した年の春から初夏にかけては、比較的雨の日が多く、梅雨に入ってもいないのにジメジメとした日が続いたのですが、外から帰って我が家に入ると、特に何もしていないのにカラリとしていて、とても心地よいことに気付きました。
多分、内装に使った無垢の木や薩摩中霧島の調湿効果のおかげと思いますが、思わぬところでの過ごしやすさに、最初はとても驚きました。
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完成から2年が経過し、毎日が当たり前の生活になってしまって、ありがたさが実感しにくいですが、冬あたたかい家、家族がくつろげる家、木のあたたかさに触れられる家になりました。
これは、改造前に「何とかしたい!」と思っていたことがまさに実現したことになります。

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リビングからダイニング・キッチンを見たところ(根羽スギのビッグテーブルとホウノキ、ミズメ、オニグルミのイス)。

最初の冬は、OMソーラーによる蓄熱ももちろんですが、待望の薪ストーブの季節到来という感じで、その2年も前から準備した薪を使った薪ストーブライフが始まりました。
それでも、晴れた日の日中はOMソーラーによる集熱・蓄熱ができることから、ほとんど朝方と夕方に焚くだけで済みました。
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また、南側の窓が大きくなったことから、冬の日差しを目一杯取り入れることができるようになり、南側に面したリビングの窓からかなり奥の部屋まで太陽の光が差すようになりました。
このことにより、天気のよい冬の日はOMの集熱とともに家中暖かくなるようになりました。
ファンコンベクターによる補助暖房はほとんど使いませんでしたが、一番の厳冬期でも室温は12℃から16℃ぐらいに保たれるようになり、改造前からは考えられないような過ごしやすい冬を送ることができました。
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南側の窓から差し込む太陽の光。冬は太陽の高度が低いため、家のかなり奥まで光が差し込む。

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東側に付けたはめ殺しの窓から朝日が。冬には貴重なぬくもりを届けてくれる。

今回の改造工事により、最初の想像以上に住みやすい我が家へと再生することができました。ここまでできたのも、設計していただいた建築家や工事を実施していただいた工務店の方々、本当にたくさんの方々のおかげだと思って感謝しています。

OMソーラー、木の家、薪ストーブ。自然に恵まれた伊那谷で、生活の中にその営みを感じながら過ごせることをとてもうれしく思っています。
子ども達の記憶の中に再生したこの家での生活が刻まれていき、やがて大人になって、形を変えることはあっても、この「我が家」に住み継いでいってもらえたらいいな、と勝手に考えています。                                      ~我が家の改造 おわり~
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by haruhiko_imao | 2005-10-14 22:13 | 我が家の改造

天気のよい秋の日

昨日は昼間は、本当にいい天気だった。

今頃の時期になると、お天道様のありがたさを痛感する。
我が家の場合、天気のよい昼間、太陽のあたたかさを床下に取り込んでおくと、夜になって蓄熱させた床下のコンクリートからやわらかい暖気が、ゆっくりと放熱されて家を温かい状態に保つ。
昨日は、「だいぶ夜になると冷え込むようになったなぁ。」と思いながら仕事から家に帰ると、家の中はまだ昼間のようにあたたかい。
この時、外の気温は15℃なのに対し家の中は26℃。この時期、好天で蓄熱できた日は夜の外気温と室温には、10℃くらいの温度差があるようだ。

子ども達にとっては、このあたたかさはあまり好ましくないのか、この時期よく体調を崩すことが多い。夜温かいので、毛布からはみ出して寝てしまい、朝方の冷え込みで風邪をひくのだ。
大人には良くても子どもには都合が悪い、っていうことが結構あるようだ。


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子どもはどんぐりが大好き。コナラ、クヌギ、アベマキ、ミズナラ、カシワ・・・
特にクヌギやアベマキの丸くて大きいどんぐりは、大人の私でも拾うと何だかうれしくなってしまう。一番下の娘は「アイスクリーム!」と言って私に見せてくれた。発想がくいしんぼだな。
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by haruhiko_imao | 2005-10-13 03:09 | 暮らし