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久しぶりの演奏会

 本日のトピックスは、このブログでは恐らく初めてでしょうか。

 この日曜日、5年ぶりぐらいで演奏会のステージに参加させていただきました。場所は、8年前まで所属させていただいていた松本のオーケストラです。今月に入ってから、メンバーが足りなくなったということで、急遽お手伝いをお願いされました。何年も楽器を吹く場から遠ざかっていたので、最初は躊躇しましたが、アシスタント(正パートのお手伝い)ということもあって、ほんと久しぶりに演奏会に参加することになりました。

 お話が割と急だったこと、前日まで出張で私の都合がつかなかったことから、練習は本番の日のリハーサル(ゲネプロ)のみで本番に臨むことになってしまいました。
 ちなみに、楽器はホルンという金管楽器の仲間です。普段楽器を手にしていないので、やはり思ったように吹くことはできませんし、譜面を読む能力がずいぶん衰えていることに少々ショックを覚えました。

 この日の演奏会はニューイヤーコンサートということで、ウィーンフィルではないのですが、ワルツやポルカなどの小品を十数曲演奏しました。さすがに、練習がゲネプロだけではうまくいくはずもなく、音符のないところで音を出してしまったり、割と目立つ失敗をしてしまいました。

 学生時代、学校の勉強よりも楽器やオーケストラでの練習に明け暮れていました。さすがに今はその時ほどの情熱はありませんが、こうして演奏会に参加させてもらって、またどこかで楽器が吹けたらなぁ、という思いが湧いてくるのでした。

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 本番前のステージ風景です。それにしても、松響の皆さん、ご迷惑をおかけしました!
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by haruhiko_imao | 2006-01-24 23:04

薪ストーブにペレット

 前回予告しましたアイディアは、何てことはない表題のとおりでございます。

 伊那谷は木質ペレットの工場が2工場あって、割とこの木質ペレット関係が盛んです。この木質ペレット、木材をオガ粉にしたものを径6㎜の円柱状に固めたものです。固めるにあたっては特別な接着剤とかは使っておらず、木材に含まれるリグニンで固められているので、まさに天然の燃料というわけです。
 主に、このペレットは専用のストーブやボイラーの燃料として使われています。燃料として、水分もかなり少なくなっていますので、薪ストーブの焚き付けに使えないか試しています。

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 焚き付けといっても、一番最初の着火時に使うのはちょっと厳しいので、2回目以降の薪の追加時に併用してみました。上の写真のように、熾きが少なくなってきて薪を追加する前にペレットを使います。
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 使ったペレットは、カラマツとアカマツから作られているものです。素手でつかんでも手は汚れませんし、割と扱いやすいです。
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 このペレットを、熾きの上にぱらぱらと少し多めにばらまきます。そして、薪ストーブ全面の扉を開けて空気を入れてあげると、しばらくして炎が上がってきました。水分が少ない割に、煙が多いような気がしました。
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 ペレットに着いた火が安定してきたら、細い順に薪を入れてあげます。炎が上がっているので、薪にもすぐ火が回りました。

 焚き付けの細い枝(この辺りでは「モヤ」と言います。)は、保管する場所がないこともあって、それほど多く確保できないので、何か代用できるものはないかと考えたところ、このペレットに辿り着きました。その度に着火剤を使うのももったいない(1コ20円ちょっとしますし・・・)ので、2回目以降の着火には重宝しそうです。ちなみに、ペレットは10㎏入りの袋で420円です。
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by haruhiko_imao | 2006-01-23 22:15 | 薪ストーブ

薪が少ない・・・!?

 この冬は、本当に寒いですよね~!
 特に12月は、今まで経験したことのないような寒さの連続でした。
冬の初めに決意した、薪ストーブ以外の補助暖房を使わない決心は、たった1ヶ月で打ち崩されました。写真は撮っていないですが、朝の外気温-9℃、室温11℃という時が最高でしたでしょうか。さすがに、薪ストーブだけでは体がついて行かず、灯油を使う補助暖房を併用したのが1週間ほど続いたでしょうか。冬の初めにタンク満杯だった灯油は、すでに半分を切っています。。。

 しかし、灯油だけでなく、我が家の重要な燃料である薪も、ずいぶん減りが早いです。年を越したあたりで、一冬予定した量の半分を消費してしまいました。
 そこで、ジャジャーン!
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 薪割り機の登場です!!
 実は、腰を痛めてから薪割り機の導入を考えていたのですが、あまりの薪の早い消費に、迷いが吹っ飛び、購入してしまいました。
 購入したその日、以前に玉切ってあったリンゴの丸太を2時間ほどかけて割りました。その成果が、写真薪割り機の背後の棚に積んだ薪です。一月から一月半ほどの量でしょうか。これで、少し安心です(^^)。

 リンゴの薪以外にも、家を改造したときに出てきた廃材を大事に取ってありますので、これを刻んだものを混ぜて使っています。針葉樹の薪は早く火が回るのですが、これだけだと温度が上がりすぎてストーブを傷めてしまいそうですので、適度に混合させると具合が良いのです。

 次回は、焚き付けが少なくなってきたので、私がちょっと考えたアイディアを披露したいと思います。
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by haruhiko_imao | 2006-01-16 22:18 | 薪ストーブ

雪かきボランティア

 三連休の最終日、飯山市まで雪かきボランティアに行ってきました。

 私が住んでいる伊那谷は長野県の南部に位置していますので、今年は雪が多いといっても大したことありません。このところ、良い天気が続いているので、日陰以外は雪は融けてしまっています。
 今、連日報道されている栄村や飯山市のある豪雪地帯は、長野県の北の端に位置しています。こんなチャチな雪かきで大丈夫かな、と思いながらも、いくつか道具を車に積んで、高速にのりました。
 私の家の近くのインターから、豊田飯山インターまで、約2時間かかります。高速で2時間ですから、長野県の広さを感じてしまいます。ちなみに、中央道・名神と西の方面へ2時間かけて行くと、何と滋賀県の米原まで行けてしまいます(^^)。

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 インターから30分くらい国道を進み、市の福祉センターに到着。インターを下りたあたりから、周囲の家の屋根には分厚い雪がおおいかぶさっていました。
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 福祉センターの屋根にも、すごい厚さの雪が。今にも落ちてきそうで、周囲を歩くときはとても不安になりました。

 受付を済ませ、準備が整うのを会議室で待った後、それぞれ3人ぐらいのグループに分かれて、市内の高齢者のお宅に向かいました。私はやはり伊那から来た方と戸隠から来られた方と一緒に、市の中心部より北の瑞穂という地区に向かいました。
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 やはり、北に行けば行くほど雪は深くなります。地元の方曰く、一里一尺(4㎞北に行けば30㎝深くなる)だそうです。
 途中の国道では、道の両側には除雪後の雪の壁が2m以上になっていて、まるで防音壁に囲まれたようでした。

 午前中のお宅は、高齢のご夫婦のお宅のようで、休みを利用して息子さん夫婦が手伝いに来られているようでした。
 まず、家の周囲に屋根の高さまで雪が積もっていて、このままでは屋根に負担がかかりすぎるので、周囲の雪をどけて屋根の雪を滑り落とす作業を行いました。腰まで雪に埋まりながらの作業でした。
 この日は天気が良く、10日ぶりぐらいに晴れたようでしたが、雪かきにはとても暑く、汗だくになりながら、雪かきというよりは雪運びを行いました。
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 午後は、すぐ近所のお宅ですが、やはり高齢の方のお宅で、今度は地元の方の使う小型の除雪機も併用して、雪かきを行いました。

 午前・午後それぞれ2時間で実質4時間しか動けなかったので、ほんとに役に立ったかどうか判りませんが、高齢の方だけの家は確かに大変で、こうしたボランティアの手も必要なのかなと思いました。
 このところ、雪は小康状態だと思いますが、またまとまった雪が降ったら、手伝いに行こうかな、と思っています。
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by haruhiko_imao | 2006-01-11 06:20 | 暮らし

ほんやりさま

 今朝は地区の「ほんやりさま」がありました。
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 このほんやりさま、信州の他の地区では「どんど焼き」とか「三九郎」とか呼ばれています。うちの地区でも別名「おんべ」とも。
 お正月に飾った門松などのお飾りを集めて、田んぼや河川敷などの広い場所にうず高く積み上げて、この辺りでは正月7日に焼いて一年の無病息災を祈ります。
 
 この伝統行事、私が子どものころまでは、ほとんどが子どもの手で行われていました。各家庭からお飾りを集め、仕分けし、うまく焼けるようにおんべを積み上げる。でも、昔と比べて極端に子どもの数が減ってしまった今では、大人の手を借りて、と言うよりはほとんど大人の手で作られています。私は今年たまたま準備に出席できなかったのですが、昨年の準備の際も、20年くらい前のことを思い出しながら参加しました。

 今朝のほんやりさまに火を付ける時も、昔なら火の周りを子ども達でぐるっと囲んでいたのですが、今では大人達を含めてもまばらに囲んでいる感じでした。伝統行事を続けていくことはいろいろ大変なことが多いですが、子ども達が大きくなっても続けられているといいな、と思いました。

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 明日は、雪かきボランティアで飯山市まで行ってくる予定です。腰痛もちの私ですが、少しでも役に立つことがあれば、ということで手伝いに行ってきます。
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by haruhiko_imao | 2006-01-08 20:18 | 暮らし

今年はじめてのスキー

 昨日は、治部坂高原スキー場で今年はじめてのスキーをしました。
朝方から雪が降り始め、スキー場への道は雪が積もった状態で結構大変でした。このスキー場のあった浪合村は、新年から阿智村へと合併となったのですが、国道の表示はまだ浪合村のままでした。まだ変わって3日しか経っていませんから、無理もないでしょうか。

 おチビさん達はまだスキーができないので、一番上のkazuと二人でのスキーです。
彼は昨シーズンからスキーデビューして、今日で5回目くらいのスキーでした。
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 親に似て、あまり運動が得意でないのですが、スキーは楽しいようで、何とかだいたい滑れるようになりました。私が行かないようなコブの面に、果敢にも挑戦して自滅していました。。。

 この辺りの小学生は、年一回学校でスキー教室があって、みんな小さいころからスキーを体験できます。私が子どもの時は、冬のスポーツといえばもっぱらスケートで、田んぼに水を張って私設(笑)のスケート場を持っている子も結構いたりしました。そう言えば今、スケートができる場所がないですねぇ。
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 お正月三が日の最終日、新雪も積もってコンディションも最高だったせいか、お客さんも多くて久々に活気のあるスキー場を見た気がしました。
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by haruhiko_imao | 2006-01-04 20:36 | 暮らし

謹賀新年

 新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 昨年末は、さすがに仕事が立て込んできたり、忘年会などの飲み会が続いたり、風邪をひいたりと、いろいろあってブログを更新するのがおろそかになってしまいましたが、年も改まったので、ぼちぼちUPしていきたいと思っています。

 このところ何年かは、年の瀬の過ごし方と言えば、近所のお寺の護摩祈願にお参りすることです。このお寺、我が家の旦那寺でもあるのですが、年老いた和尚さんが引退してから何年もお坊さんがいらっしゃらない状態が続いていたのですが、3年ほど前から私とほとんど年が変わらないくらい若い和尚さんが来てくださっています。その和尚さんが、3年前から大晦日の夜に護摩を焚いて新年の祈願をしてくださっています。
 3年目の今回は、参拝される方も多く地元のケーブルテレビの取材もあったりで、だんだん盛大になってくる感じでした。夜の闇の中燃え上がる護摩の炎を見ながら、新しい年がみんなにとってよい年であるよう祈りました。
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by haruhiko_imao | 2006-01-01 11:41 | 暮らし