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十島村友好島民

 久しぶりに、トカラについての記事です。
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 トカラ列島は、鹿児島県の屋久島と奄美大島の間にあります。七つの有人島がありますが島には空港がありません。島へ行くには鹿児島から各島を回って奄美大島の名瀬まで行く村営のフェリーに乗っていきます。
 昨年の夏に、このトカラ列島の宝島というところへ行ってきました。鹿児島からフェリーで13時間もかかりました。上の写真は、宝島の海の写真です。こんなに澄んだきれいな海があったのかと、言葉を失いました。

 今年も、正直なところ行きたかったですが、時間的な制約から、見送らざるを得ませんでした。遠くてなかなか行けないから、ありがたさ、貴重さが身にしみるのかもしれません。
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 行けないかわりに、友好島民の会に入会しました。年会費3,000円でポイントがたまるとフェリーや民宿が安くなるようですが、ポイントがためられるほど訪れることは無理かもしれません(笑)。何とはなしに、心がつながっているような気持ちが嬉しかったりもします。

 この11月には、本土復帰55周年を記念して(奄美同様、戦後は米軍の統治下にあった)、フェリーを使って島縦断のマラソン大会があるようです。参加したいけれど、体力的に無理かな。


 話は変わりますが、我が家の畑のスイカを収穫してみました。
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 今度はちょうど食べ頃でした。ちいちゃいスイカでしたが甘くておいしかったです~♪
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by haruhiko_imao | 2006-08-31 21:05 | トカラへの旅

真夏のOMソーラー

 たまには、OMソーラーについてレポートもしなくっちゃ、ということで今回は真夏のOMソーラーや涼の取り方について、です。

 その前に、以前にも触れましたが、我が家は築30年のごく普通の家を改造してOMソーラーを導入しました。恐らく新築の場合とほとんど変わりないと思いますが、基本的に平屋であるということ、集熱面の面積に比して建築面積が広いことからハンドリングボックスを2つ付けたことなどが少し変わっていることかもしれません。

 正直なところ、「冬暖かいOMソーラー」は、残念なことに「夏暑いOMソーラー」でもあります。でもこれは、冬は太陽が顔を出してさえいれば積極的に家全体を温めるのに対し、夏、家の中を冷やすシステムになっていない(夜の涼風取込という機能はありますが)だけであって、過ごせないほど暑いという訳ではありません。
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 今年、ここ伊那谷・南信州も最高気温が34℃~35℃に達する日が何日もありました。気象庁のデータを調べてみましたら、一番近い観測点で、最高気温が34℃を上回った日が今月は10日もありました。
 このような日、日中の室内は30℃~31℃まで上昇します。確かに暑いのですが、家の窓という窓を全開にすると風が通り、何とかクーラーや扇風機なしでここまで過ごすことができています。この通風についてですが、改造前の住んでいる状況からある程度風の通り道が予想できましたので、そうした通り道に窓を配置してもらったことにより、「この窓とあの窓を開けると風が通る」といった按配で、改造前より格段に風通しのいい家になりました。
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 今年一番暑い時期の昼過ぎ、棟温(屋根の集熱面から集められた熱い空気が棟のあたりを通るときの温度)は80℃を超えていました。この熱い空気は、室内の温度上昇を抑えるために外に排気されますが、その前に熱交換されお湯取りが行われます。このお湯は、お風呂やシャワーはもちろん、食洗機のお湯にも使われ、この時期、灯油タンクのメーターはほとんど動きませんでした。このところ、灯油の値段も上がってきているだけに、あまり気にせずお湯を使えるということはとてもありがたいことです。

 夜の涼風取込ですが、夜の室内よりも下がった外気を、軒の取り入れ口から取り入れ、棟ダクト、ハンドリングボックス、床下と回して、床の吹き出し口から室内に入れる仕組みになっています。このシステム、室内の温度を下げるところまではいかないですが、寝苦しい夜に外の冷気を取り入れ過ごしやすくするにはある程度の効果があります。
 一番の暑い時期、寝る前の時間(夜11時頃)は室温が28℃~29℃ぐらいありますので、こうした夜は午前2時~3時ぐらいまで涼風取込にして寝る、というパターンが多かったように思います。
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 あと、暑さ対策は何といっても直射日光を室内に入れないこと。軒の出具合から、それほど日光が室内に入ってくるということは多くないのですが、それでも昼過ぎには、一部の窓のプリーツスクリーンを下ろして日光を遮ります。
 上の写真、右側はネットに這わせたアサガオで日陰になるはずだったのですが。。。
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 ジャンガリアンハムスターのハムちゃんも、あつ~、っていう感じでのびて寝ています(笑)。
 
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by haruhiko_imao | 2006-08-27 23:53 | 住まい

スイカの赤ちゃん その後

 我が家の畑で、何とか実をつけたスイカの赤ちゃん
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 全部で4つ実をつけていたのですが、残念ながらそのうちの1つは、大きくならずにしぼんでしまいました。でも、その横の大きな実はすくすくと大きくなり、そろそろ食べ頃かなぁという感じです。近所の方にお聞きしたら、スイカは何と言っても叩いた音で判断するとのこと。手でコンコンと叩いてみましたが、???よく分かりません。
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 まぁ、お盆も1週間過ぎたことですし、やはりスイカは夏らしいうちに食べないとね、と言うことで、次男が収穫しました。思えば、スイカなんか作るつもりは全くなかったのですが、苗屋さんでの次男のおねだりが文字どおり実を結んだことになりました(笑)。

 しかし。。。
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 まだ、ちょっと早かった。真ん中あたりは赤くなっていますが皮の近くはまだ白く、正直もう1週間おいておけばよかった、というところでした。
 でも、子ども達はお構いなし。スイカ好きの次男をはじめ子ども3人でたいらげてしまいました。私も少し食べましたが、割と甘くておいしかったです。
 今回はちょっと失敗でしたが、まだ2個残っています。今月中は無理かもしれませんが、来月頭ぐらいに取ってみようと思っています。
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by haruhiko_imao | 2006-08-24 05:11 | 暮らし

夏休み2日目

 名古屋港水族館へ遊びに行った次の日。。。
 割と朝寝坊して、テレビの天気予報を聞くと、台風はだいぶ西よりにそれて、当面天気が良さそうな雰囲気。そこで、以前から子ども達と釣りに行く約束をしていたので、様子を見て出かけることにしました。子ども達の夏休み中、ずっと相手をしどおしだったかみさんを除いて、子ども3人と天竜川へ向かいました。時間も時間でしたし、一番下の娘も一緒だったので、最悪ボウズでも雰囲気を味あわせてあげればいいかなぁ・・・という感じでした。
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JR飯田線温田駅のすぐそばのポイント
 
 河原の照り返しでうだるような暑さでしたし、今日に限って安物リールの調子が悪く、釣り糸が絡んでしまうこと数回でしたが、何とか子どもの分の釣り竿から釣り糸を垂れることができました。
e0058338_21324214.jpg 一番上のkazuは、もう何度か一緒に釣りをしていますが、あとの二人はほとんど初体験。リールを巻くこと以外は全てお父さん任せでしたが、結構ご満悦の様子でした。ところが、一番下の娘が小さいウグイ(こちらでは「アカウオ」とか「ハヤ」とかいいます)を釣り上げたと思ったら、次男のtakuが左の大物を釣り上げました!!
 まさか釣れるとは思っていなかったので、みんな大喜び。最後にkazuも釣り上げて、めでたく子ども達全員が獲物をgetすることができました。

 正直、子どもを連れて川で釣りをすることは大変です。特に、「釣れない日もある」ことがまだ分からない小さな子どもには、まだちょっと釣りは難しいかな・・・とも思ったりしますが、今日はとりあえずいい思い出になったようで、帰ったあともしきりに「また釣りに行きたい!」と言っていました。。。
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by haruhiko_imao | 2006-08-19 21:49 | 子どもたち

名古屋港水族館

 今年は、仕事の関係もあってなかなかまとまった夏休みがとれないでいましたが、昨日今日の2日間の休みが、子ども達の夏休みと合う休みだったので、いろいろ迷いましたが「名古屋港水族館」に行ってきました。
 海のない信州、それでも割とあちこちに水族館がありますが、そうは言っても海の近くの水族館にはかないません。大阪の海遊館もいいな、と思っていましたが、ちょっと遠いということで、名古屋まで行ってきました。

 伊那谷から名古屋までは、やはり高速バスが便利ですが、子ども3人を連れてバスに乗るのはまだちょっと厳しいですね。今回は、車で中央線の中津川まで行き、そこから電車で水族館まで行きました。
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 実は、2年ほど前のお正月に同じルートで行ったことがありました。中津川から名古屋まで約1時間かかりますが、当時子ども達もまだ小さかったこともあり、なかなかいい子で乗っていることができませんでした。
 今回、電車の中もそれほど混雑しておらず、何とか座席にすわって行くことができました。
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 水族館は、夏休み中ということもあり、なかなかの人出でした。お昼を食べるのに座るところがないほどの混雑。田舎に住んでいると、人の多いところはやはり疲れます。
 シャチやイルカも可愛くて目をひきますけど、クエとかイワシの群れなんかも長い時間見ていても飽きないですね。

 台風が近づいてきているので天気を心配しましたが、風が強いくらいでよい天気でした。伊那谷の乾いた風と違って、潮の香りのする風を家族で感じてきました。
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by haruhiko_imao | 2006-08-18 10:11 | 暮らし

ベルギービール

 暑い日が続きます。暑くない夏では、農作物にも景気にもよくないですからね。暑くて当然なのですが、あまり続くと体には結構堪えます・・・
 このところ、伊那谷の南の方は最高気温が35℃前後になっています。こうなると、昼過ぎの室内は31℃・・・風が通れば、まだ何とかクーラー、扇風機なしで過ごせます。

e0058338_10501780.jpg 暑い日には、やはりビールでしょうか。
 冷やした白ワインやスパークリングワインも美味しいですし、最近は発泡酒も飲みやすくなってきたので気軽に飲むにはいいですよね。
 先日、行きつけのVINVINへワインを買いに行ったら、ベルギービールを勧められたので試しに買って飲んでみました。
 ベルギービールといえば、向田邦子さんのエッセイでも触れられていますし、修道院でビールを造っている、なんていうことでも割合有名ですけれど、今まであまり飲んだ記憶がありませんでした。
 右の写真は、Hoegaarden(ヒューガルデン)のホワイトビール。小麦を使っているようです。日本の軽くて飲みやすいビールに慣れていると、はじめの一口は「あれっ?」という違和感。独特の香り(臭み)が普段飲んでいるビールと違うようです。でも、2本目を飲んだら何となくはまってきた感じです。

e0058338_11381076.jpg 左の写真は、同じHoegaardenのGrand Cru(グラン クリュ)。このビールは何とアルコール度数が8.5%もあるので、ぐびぐび飲むというよりはちびちび飲むといったところです。私の場合、1本330mlで十分酔えます(笑)。色は黄色ですが濁っています。アルコール度数の割に苦みや香りは抑えめで、比較的飲みやすいと思います。
 このHoegaardenという銘柄は、ベルギービールの中では日本で一番手に入りやすいものらしいです。一時期はセブンイレブンでも売っていたとか。
 VINVINには、他にもいろいろなベルギービールを売っていたので、また試してレポートしたいと思います。

 ところで、インターネットでベルギービールのことを調べていたら、かなり詳しいサイトがありました。すばらしきベルギービールの世界というページで、数十種類にも及ぶベルギービールの試飲報告なんかも載っていました。すごいなぁ、と思いつつサイトの中を巡っていたら・・・開設者は学生オケの時の先輩でした!世間は意外と狭いなぁ。
 
 
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by haruhiko_imao | 2006-08-12 12:05 | 美味しいワイン

7月の豪雨

 先月の豪雨は、伊那谷各地、特に北の地域に大きい被害をもたらしました。土石流が多くの人家に押し寄せた岡谷市湊地区や、天竜川の堤防が決壊した箕輪町などは、よく報道もされたことから記憶の新しいところです。

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中央道の下をくぐって押し寄せた土石流の跡


 今回の豪雨、短時間に非常に多い雨が降ったわけでなく、時間あたり10~20㎜程度の強い雨が長期間にわたって断続的に降っていました。こうした雨の降り方もあってか、普段は水が流れることのない洞からも、表層の土壌を交えた泥状の流れが出てきたところが何か所も見られました。

 豪雨による災害が毎年のように各地で起きています。こうした災害が起きる度に、森林の荒廃がクローズアップされます。確かに、手入れがされず荒れ放題の森林は、こうした災害に強いはずはありませんが、また一方で、森林がこうした災害にあたかも万能である、といった考えは、正直違っていると私は思います。
 今回の豪雨は、場所によってはそこの森林や土壌の許容量をはるかに超える雨が降ったところもありました。災害に強い森林をつくるとともに、もし、その森林で持ちこたえられなかったときに、最悪の事態を避ける手だても一緒に考えていかなければいけないと、思いました。

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土石流で壊された倉庫(岡谷市川岸地区)
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by haruhiko_imao | 2006-08-09 19:46

今年は何とか野菜づくり

 我が家の周辺は、昔から田畑が広がっていて、だいたいどのお宅も農地を持っており兼業・専業の違いはあっても基本的に「農家」になっています。
 私の家も、私が産まれた頃は祖父・祖母が中心となってお米や野菜、そしてりんごやなしの果樹を栽培して生計の足しにしていました。ところが今は私の父・母ももうこの世の人ではなく、私がサラリーマンで働く核家族状態ですので、農業をやって収入を得るどころか、せっかくの農地を荒らしておく状態が、ここ何年も続いています・・・。

 そうは言っても、自分達が食べる分だけでも野菜が作れたらいいなぁ、ということで伊那谷に帰ってきてからちょくちょく夏野菜なんかを作っていました。
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         5,6年前の畑の写真です。長男のkazuが3才?くらいかな

 ちょうど、ゴールデンウイーク頃が苗の植え時ですので、割合気合いを入れていろいろと作るのですが、何ヶ月か経つとその気合いも薄れて、気がつくと背丈ほどの草に野菜が覆われているという、目を覆いたくなるような状況になってしまっていました・・・。

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 今年は、あまり背伸びをせず、キュウリ、トマト、なす、ピーマン、ししとう、それに子ども達のたっての願いでスイカを作っております。
 今年一番よい出来はトマトでした。朝取ったトマトを冷蔵庫で冷やして夕飯にいただくと、みずみずしくすっきりとした味わいで、子どものころを思い出してしまいました。
 他のものは、ししとうを除いてそこそこの出来かな、と思っていましたが、先日近所のお宅からいただいたキュウリを食べたら・・・「負けた!」という感じでとても美味しいのです。。。まぁ、ほとんど素人同然の私があまり土づくりにもこだわらずに作っていますので、仕方ないかな、といったところでしょうか。

 子ども達待望のスイカは・・・
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 最初にできた大きい実は直径20センチぐらいにまで大きくなったのですが、先月の長雨でぺしゃんこになってしまいました(涙)。でも、その後スイカの赤ちゃんが何個もできていたのです。
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 日に日に大きくなるスイカの赤ちゃん、これからが楽しみです。
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by haruhiko_imao | 2006-08-05 06:13 | 暮らし