2010南の島 第3日目

 8月2日午前6時、おがさわら丸の中で起床。前の晩、あまり寝ていないせいか揺れる船の中でもぐっすり寝られた感じです。
 しかし、相変わらず大きなうねりにとまどいながらも、ごろ寝しながら時間を過ごしました。
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 我々の隣は、若いご夫婦と1歳くらいの赤ちゃんの席でしたが、長い船旅にもかかわらず、赤ちゃんがとてもいい子でいたことが印象的でした。2等席のお客さんはみんな自分の席で寝ながら過ごす方が多いようで、中には25時間寝っぱなしというおじさんもいました(笑)。
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 さて、お昼少し前の11時半、おがさわら丸は小笠原・父島の二見桟橋に無事到着しました。揺れている船内から思うと、待望の陸地なのに二人とも疲れているせいか、心なしか笑顔が少ない・・・
港には宿の方がお迎えに来て下さっていて、他の宿泊の方と一緒に宿へ向かいました。

 実は、今回の宿の目の前は海!(下の写真の左上の建物が宿です)宿に着いてカップめんで簡単にお昼を済ますと、早速着替えて海へ!
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 海に入って思ったのですが、思ったほどきれいでない?青い海を心に描いていたので、こんなはずじゃ?!という感じでした。あとで聞いて知ったのですが、前日までひどい雨で、雨が続くと陸から水が土とともに流れるので濁ってしまうとのこと。次回の記事で触れますが、翌日からは改善されます。

 夕方になって海から上がると、何やら海面に怪しい陰が・・・
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 ご想像のとおり、これはサメだそうです・・・人を襲うことはなさそうですが、夕方になると姿を見せるようです。
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# by haruhiko_imao | 2010-08-05 08:58 | 小笠原への旅

2010南の島 第2日目

 今回の旅行2日目、初めてのホテル泊のついでに、初めての(?)熱帯夜、ホテルの朝食バイキングを経て、東京・竹芝桟橋にやってきた時にはすでにグロッキー状態(笑)。1週間分の旅行の荷物を背負って、都会を歩いたり電車を乗り継いだりすることは、長女にはさすがにきつかった模様。
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 それでも、旅は始まったばかり。なだめながら、おがさわら丸乗船の行列に並びます。
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 8月1日午前10時、小笠原・父島へ向けて出向し、25時間半の長旅が始まりました。
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 昨晩見ることができなかった東京タワーに子ども達は目を奪われます。
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 今回、我々はおがさわら丸の2等の席で行くことに。2等席はごらんのような雑魚寝の席ですが、もっとお金を出せばベッドや個室まで確保することが可能です。しかし、2等席でさえ片道5万円以上するので、我々にはこれが限界。それでも、ギュウギュウ詰めのイメージがありましたが、比較的お隣とのスペースもあり、快適に過ごせました。

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 船はAからEまでのデッキがあり、特2等以上の予約スペース以外は行ったり来たりできるので、自分たちの席でごろごろしたり、他のスペースや海の見えるデッキへ上がったりして時間を過ごすことができました。
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といっても、遠洋へ出ると結構揺れるので、席で横になって目をつぶっている時間が長かったですが・・・・

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 船からはきれいな夕日を拝み、夕食は船内のレストランでいただきました。私はビールを美味しくいただきましたが、子ども達はかわいそうなことに船酔いで食欲があまり無く、気持ち悪がっていました。
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# by haruhiko_imao | 2010-08-05 06:39 | 小笠原への旅

2010南の島第1日目

 本日は、小笠原への旅の1日目。といってもまだ本州のうちですが・・・

 小笠原の父島へは、東京の竹芝桟橋から「おがさわら丸」が出航するので、これに乗ることになります。私たちの乗る船は8月1日の日曜日午前10時出航予定で、遅くともこの30分前に竹芝まで行く必要がありました。
 伊那谷からの最もメジャーな上京方法は、何と言っても高速バス。ただ、時間はしっかりかかるので、朝一の便でも竹芝からの船に間に合うかどうか微妙なところ。ということで、本日出発で東京前泊と相成りました。
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 次男も長女も、今回の旅は初めて尽くし。高速バス、東京の街、地下鉄、船・・・
 それでも、さすがにだいぶ大きくなったこともあって、初めての高速バスでしたが二人とも割といい子で乗っていました。本格的な夏休みに入った土曜日ということで、東京へ向かう高速も渋滞続き。予定よりも30分以上遅れて新宿へ到着しました。

 東京の街を初めて体験した長女、新宿の雑踏を見て曰く「蟻の行列みたい・・・。」かなり驚いた様子でした。
新宿の人の多さ、地下鉄の乗り降りには子ども達閉口した様子で、ホテルに着いたころにはぐったり・・・
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 せっかく東京に来たからには、スカイツリーぐらい見せてあげようと思っていましたが、明日からの体力温存のため、ホテル近くでピザとパスタで夕食を済ませて、早めに休むことにしました。

 そういえば、子ども達、ホテルに泊まることも初めてのこと。ホテルに戻っても、バスの使い方から始まって初体験に興奮状態が続き、気の休まる時がありません。
 明日は、午前中におがさわら丸に乗り、あとは一日太平洋上。あさってのお昼前に父島到着の予定です。
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# by haruhiko_imao | 2010-07-31 21:54 | 小笠原への旅

再び南の島へ・・・

 長男とトカラ列島・宝島を旅してから、早いもので5年。実のところ、この南の島への旅がこのブログを始めるキッカケでした。

 あれから5年。今年、さまざまな方面のご理解をいただいて、再び南の島へ旅してきます。今回は東京から約1,000kmの南にある小笠原列島、父島。
 今回は、中学生になった長男はお留守番で、代わりに小4の次男と小3の長女を連れて、親子三人での旅になります。


 当初は、また宝島に!と思っていましたが、鹿児島までの移動方法が結構大変なことや、今回は三人ということもあり、東京から船に乗れ、比較的メジャーな父島に行き先を決めました。
 といっても、小笠原への行き方も飛行機という選択肢はなく、東京から25時間の船旅になります。

 家の出発日は7月31日。今回は、携帯もネットも繋がる場所のようですので、リアルタイムでの記事アップが可能のようです。技術的には・・・(笑)
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# by haruhiko_imao | 2010-07-25 03:56 | 小笠原への旅

新1年生の4月

 長男はこの4月に中学入学でした。

 実は今の中学校の校舎は、私が通ったときのままの校舎。何と私が生まれる前に建てられてそのまま40年以上経過しております。
 さすがに耐震性も高くなく、近々建て替え予定とのこと。長男は新しい校舎で勉強できるか微妙なところのようです・・・せっかくなら、伊那谷の木を使って建て替えて欲しいところではありますが。

 実は、長男、入学早々盲腸で入院してしまいました。
 最初、おなかが痛くて入院と聞いて、新しい中学生活とこれまで単身赴任でいなかったウルサイ親父が帰ってきたダブルパンチで調子を悪くしたのかなと、勝手に想像していましたが、単に虫垂炎ということで、ほっとしましたが、結局薬でちらして1週間以上の入院生活を送る羽目に。
 部活動を決める大事な時期に学校に行けず、ゴールデンウィーク突入と相成りました・・・

 もっとも、昨日は登校日でしたが、新1年生は町主催の植樹祭に参加という日程になっており、退院の翌々日ではあったのですが、本人は行く気満々で出かけていきました。

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 実は、私も仕事上で同じ植樹祭に行くことになっており、何と親子参加。彼の動きは直接には見ておりませんでしたが、楽しく参加できていた模様です。
 最近の植樹祭は、花や実のなる緑化木を植えるところが多いのですが、当町は珍しくヒノキの植樹。久々に「植林」をした感じがしました。

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 午後は、シイタケの駒打ち体験・・・前回の記事で触れた我が家の駒打ちと同じ量を、140人の生徒でにぎやかに実施しました。
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# by haruhiko_imao | 2010-05-01 20:22 | 子どもたち

季節はずれの雪

 今朝の布団の中で聞いたラジオから、今日は都心でも季節はずれの雪とのこと。このところ朝晩の冷え込みが厳しいとは感じていましたが、さすがにこの時期に雪とは、と思いながら外へ出たら、銀世界でした。

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 見頃になってきたミツバツツジも雪に包まれています。4月のこの時期に積もるくらいの雪が降るのは、記憶にない遅さです。気象庁のホームページで調べましたが、22年前の1988年の4月8日に6㎝積もったようですが。

 明日は地区の神社の春祭りなんですが、桜も既に散った上に、一気に春から冬に逆戻りしてしまった中での珍しい春祭りになりそうです。


 先週の週末、久しぶりにシイタケの駒打ちをしました。
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 年明けくらいに、ストーブの薪用に自分の山から切り出したコナラの、原木にちょうどよい大きさから少し細いくらいのものを30本準備しておき、日蔭に積んで乾かしておいたものを使いました。

 駒打ちは、子どもにとっても楽しいお手伝いらしく、原木と種駒を奪うようにして打っていってくれました。そのうちに、いつの間にか我が家の子だけでなく近所の子ども達まで手伝ってくれ、あっという間に終わってしまいました。

 少し時期的に遅かったかな、と思いつつ仮伏せしましたが、この陽気でちょうどいいくらいになりそうです(笑)。
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# by haruhiko_imao | 2010-04-17 07:07 | 暮らし

春の風景

 今年は、南信州の花は早い傾向で、既に早いところではソメイヨシノが散り始めています。
 桜が開花した後、天気が思わしくなく、色づきはいまいちといったところでしょうか。

 家のすぐ近くに、大きな桜の木があります。新田原のエドヒガンザクラと呼ばれていて、樹齢が150~200年くらいになる大きな桜の木です。いつも毎年気が付くと時期を過ぎてしまい、花を見過ごしてしまうので、今年はいろいろな目的を兼ねて見に行ってきました。

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 実際見に行ったのは先週の週末だったのですが、ちょっとまだ見頃には早い感じで、陽のよく当たる南側の花以外はまだ2,3日必要かな、といったところ。それでも、比較的有名な桜なので、カメラを片手にした方がチラホラ。
 私も、実のところ、転勤の挨拶状に少し季節っぽい写真が欲しかったので、良さそうなアングルから撮ってみました。

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 この日は、久しぶりに春らしい陽気になり、5年ぶりに使う自転車の試運転も兼ねた、いいサイクリングになりました。
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# by haruhiko_imao | 2010-04-11 20:19 | 伊那谷の名所・名物

長野からの引っ越し

 長野から伊那谷への異動が正式に決まった3月下旬、土日を利用してアパートからの引っ越しをしました。
 引っ越しといっても、単身赴任の独り暮らしですので、大きな荷物は冷蔵庫、洗濯機と布団ぐらいで、そのほかはこまごましたものをまとめても段ボール5箱くらいにまとまってしまいました。
 この時期は引っ越しシーズンですので、異動の話が正式になってからでは遅いと思い、キャンセルの可能性大ありの前提で早目に申し込みをしたおかげで、単身パックで18,000円で済みました。
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 それでも、午後の何時にトラックが来るか分からず、手伝いに来てくれた友人と、ガランとなったアパートで待つこと3時間。トラックとともに4人の方が来てくれ、ものの10分もしないうちにトラックのカーゴに積まれて行きました・・・
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 それでも、3年間過ごしたアパートには積もり積もった汚れがありまして、その前の連休を利用して、子どもやかみさんが掃除と片づけを手伝ってくれまして、何とか引っ越し・引き渡しができたというところです。

 職場の異動だけでなく、生活の引っ越しも重なると、結構疲労がたまるものですが、疲れた~と言いながら手伝ってくれた同僚と夜の街へ繰り出すのでした・・・(^_^;)
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# by haruhiko_imao | 2010-04-03 19:48

伊那谷に戻ります

 皆さん、ご無沙汰しております。

 長野市への単身赴任生活も3年目が終わろうとしていますが、ようやく伊那谷へ戻れることになりそうです。

 ほぼ毎週の伊那谷-長野市の行き来や、家族と離れた生活も、この3月でとりあえず終わりになります。
 長野市での仕事中心の生活のため、この3年間にブログの記事をアップできたのは、たったの12回でした・・・これからは、また記事を書けるようになると思います。

 取り急ぎ、ご報告まで。
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# by haruhiko_imao | 2010-03-19 06:23 | 暮らし

ソファーが来た日

 皆さま、大変ご無沙汰しておりました。本当に久しぶりの更新です。

 前回の更新から早くも8ヶ月・・・実はあれからいろいろなことがあったのですが、それらのことについてはまたの機会ということで、今日は久しぶりに家中がウキウキするうれしいことがあったので、そのことについてのご報告です。
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 今まで、リビングにはモノを置かずに、子どもたちが駆け回ったり、ごろ寝したり、座卓でお絵かきをしたりの自由スペースでした。でも本当は、リフォームの設計時にはソファーを置く予定で、建築家の描いてくださった平面図にも、しっかりソファーの絵が記されておりました。

 でも、当時一番上の子もまだ保育園、一番下に至ってはハイハイ状態でしたので、子どもたちがある程度大きくなったら検討しようということで、それきりになっていました。
 最近ようやく、「ソファー、どうしようか・・・」という話題が出ても、いいものは高いんだろうな・・・というイメージがあり、具体的な動きがない状況が続いていました。

 そうしたところ、かみさんが雑誌でNOyesというソファー専門店を見付けてきました。このお店、ネットと直営のショールームのみの販売ということで、最初は「変わってるな~」という印象でしたが、ホームページでの口コミや取り寄せたカタログを見て、だんだんと興味が沸き、ショールームも車で2時間弱のところでしたので、都合2回、現物を見にショールームへ通いまして、今月の11日に決めてしまいました。お願いしたのは、背もたれが比較的高く深く腰掛けられる3人がけの片ひじソファー2つと、大きいオットマン1個です。
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 このお店を選ぶ決め手となったのは、
・国内の工場で作っているということ
・カタログやショールームでの商品の説明が丁寧であること
・生地を含めて様々なバリエーションから選ぶことができ、自分たちに合ったソファーが選べるということ
でしょうか。気になる価格は、高いというのが正直なところですが、今回、新しい生地を選択したことにより、定価の10%offでお願いすることができました。
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 本日、そのソファーが到着しました。
 片ひじの2つのソファーとオットマンでいろいろな置き方ができるな~ということで、モノが到着してからは暫しみんなであーでもない、こーでもない、といろんな形をつくり、とりあえず、3つを独立させてのセットで落ち着きました。
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これならみんなで座ってテレビも見られるし、お客さんに座っていただくこともできるし、ということで。

 ところで、このオットマンですが、とにかく「でかい」。存在感大です。
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 ショールームにも置いてなく、寸法(890ミリ四方)は判っていたのですが、初めて実物を見ると「何じゃこりゃ~!?」という感じで、ちょっとびっくりします。このお店のホームページでは「お部屋のお写真公開」というページがあり、ここでソファーを買ったお客さんの部屋のソファーの写真が見られます。3000近くの写真が掲載されていますが、このオットマンはほとんど載っていませんでした・・・

 いずれにしても、これから、このソファーが我が家の中心的な場所になりそうです。
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# by haruhiko_imao | 2009-01-31 23:20 | 住まい